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クトゥルフ PC作成ツール
黒鵠ちゅちゅ(コッコクチュチュ)
ID:2760941
MD:b93b81bd3037fc90de441c23fe1918f4
黒鵠ちゅちゅ(コッコクチュチュ)
タグ:
ばけ猫屋敷
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
元プリマ、バレリーナの女性。 見目も美しく繊細な踊りで人気を博していたが、他の女性に疎まれて激しいいじめを受けていた。 トゥシューズに画鋲、衣装はハサミでズタズタ、一通りの嫌がらせは経験したが、恋人であるNPCが自分の踊りを褒めてくれたこともあり、精神が限界を超えても痛みを堪えて踊り続けた。 感情を捨てて、ステージの上では女王として君臨し続けた。 事の発端は、プリンシパルの男性の交通事故。所属するバレエ団のトップの男性で、バレリーナの女性たちはその誰もが彼と踊ることを夢見ていた。憧れの象徴であった。 彼の恋人役としていつもパ・ド・ドゥを踊っていたちゅちゅに、嫉妬が集まるのも当然であった。 ちゅちゅ自身は、プリンシパルの男性に対して、バレエにかける情熱やその非の打ち所のない表現力に尊敬の念を抱いていた。大切な友人であった。 しかし、大事な公演の前日、最後のリハーサルの帰り道。車に轢かれそうになったちゅちゅを庇ったプリンシパルの男性が怪我をした。命に別状はない。手術すれば歩くことは出来る。けれど、もう二度と踊れないかもしれない、と医者に告げられる。 女性たちには「死神のプリマ」と罵られた。そんなことはどうでもよかった。ただただ、プリンシパルの男性がバレエにかけていた想いを1番に知っていた為、それを奪った自分が輝かしいステージの上で踊ることなど、考えられなかった。プリンシパルの男性がちゅちゅを責めることは1度もなかったが、罪悪感にきつく首を締められた。バレエに関するものを見るだけで過呼吸になりそうだった。…もう二度と、私はステージに帰れない。 それを支えたのが恋人であったNPC。今はバレリーナを辞め、NPCの働いている小さなバーで、NPCのピアノにのせて儚くも綺麗な歌声を披露している。(NPCはバーのピアニストをイメージしています。変更大丈夫です!) 踊らないにしてもステージへ上がることを極端に嫌がったが、NPCが惚れ込んだステージ上のちゅちゅの話に説得されて、ささやかなショーを毎晩2人で行っている。 昔のように大きな舞台ではない、グランドピアノ1台と、2人がやっと乗ることの出来る小さなステージで。 本当はまだ怖い。彼が、私が殺したステージ上の彼が、どこかで見ているんじゃないか。口に出さないだけで、私を死ぬほど憎んでいたのではないか。それでも。NPCが愛してくれた私を、捨てたくない。どうか、かみさま、赦して下さい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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