タグ： やず

【幼少期～現在】 父親と二人暮らしで、毎日DVやネグレクト、日によっては性的暴行にもあっていた。 しょっちゅう知らない女性を家に連れ込んではナカヨシをしており、その間家の押し入れに小さくなって音を消して終わるのを待っている生活だった。 外ではいつも笑顔で愛想よく友達も多い。笑顔でいれば人は優しくしてくれて、言うことを聞いてくれる。人間って単純だなと思っていた。 中学生に上がってからは家での暴行がエスカレート、それに比例するかのように学校でやっていたいじめもエスカレートしていった。 高校は家から遠いところにし、一人暮らしをはじめてバイトをしながら独り立ちしていった。 元々身体を動かすのは得意だったのと、部活で行っていた器械体操が楽しかったため流れるように体育大学に入り、そのまま体育教師に。 学校ではいつも笑顔で明るく人懐っこい性格で愛されキャラ。生徒とも仲良くできる。よく家に女を連れ込んでいる。世間一般ではこれをひもという。 （女好きというよりも優しくしてくれる人が好き） 【中学時代のイジメ】 周りで同じ境遇の人はおらず、みんなが家族の話をするたびになんで自分だけこんなに辛い目にあているんだと思っていた。 そんな中で自分より裕福で愛してくれる家族をもっているにも関わらず恵まれていない顔をするやつに腹が立ったのがきっかけでイジメをはじめた。 自分がされてきたことをすることで、優位に立った気持ちになり自分はこいつよりマシ。自分のほうが幸せだと無理やり肯定させて安心をしていた。 またいつも笑顔で誰にでも優しく明るく振舞っていることで誰も自分がイジメていることを疑わなかった。 やっぱり人間ってちょろいな。と思うようになった。 【キティちゃんマスコット】 幼少期に父親がいらないからとくれた唯一くれたマスコット（お茶のふろくについてたやつ） 色あせており、キレイとはいえないそのマスコットを何故か捨てられずずっともっている。これを見るたびにあいつより上手く生きてやる。と思っている。 これを持ち歩くにあたってカモフラージュのために何点かキティグッズを持ち歩いている。別に好きではない。 ■一人称：俺 ■二人称：〇〇君、〇〇さん ■好きなもの：お酒、たばこ、金平糖、美味しいもの、運動 ■嫌いもの：キティちゃん、狭い場所、暗い場所、父親

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ