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e6b422 俺/お前 ダウナーっぽい感じの立ち振る舞い。いつもちょっと気だるげ。 頭は良いけど思慮深くはない。なるようになると思っているけど楽観的というわけでもない。 のらりくらり人の流れにあまり逆らわず生きてる感じ。 メグロくんが死ぬときは一緒に死にたいと思っている。 （一緒に絶対に死ぬというよりは死ねたらいいな～って感じ。） 生きるのが嫌とかどうとかいうより、 メグロくんがいないと生活に彩りがないので生きてても別に楽しくないな～って感じ。 メグロくんにはぜひ長生きしてほしい。一緒にいると楽しいので。 メグロくんより先に死にたいかといわれると、 一人にしちゃうしな～という気持ちもあるのでやはり一緒がいい(？) ⬛︎特徴表 芸術的才能：任意の芸術技能にINT×3 →父親が昔地下でバンドをやっていた。その影響で少しベースが弾ける 動物に好かれる：大抵の動物が懐いてくる ◆ＨＯ１ 【長寿の煙】 貴方の一族は長寿である。 人間ではあるが、人間にしてはかなりの長寿であり、老いも遅い。病気にもなりにくく、事故に合うことも殆どない。 そして他人に認知されにくい。 それは煙に関する人では無い存在と夫婦となった先祖がいるからだと言われており、その証拠とでも言うように貴方には『煙に関する不思議な能力』がある。 【ヘビースモーカー】 貴方は上記の影響で気味悪がられて生きてきた。刑事になって危険な現場に幾度となく足を突っ込んだが、貴方はどの現場でも大怪我を負ったことがない。 まるで存在自体が煙であるように、貴方は他人の視界に入りにくい。 だが、そんな貴方をどんな時でも認知する人間がいる。それがＨＯ２だ。 ＨＯ２はとても目が良いらしく、見たくないものまで見えてしまうらしい。 だが、ＨＯ２は貴方とは違って人間だ。 まず間違いなく、貴方より先に寿命が来て死んでしまうだろう。 それが貴方には耐えられない。 だから貴方は大好きなタバコを毎日吸う。 ゆるやかだが それでも確実に己の寿命を減らす為に。 ＨＯ２が居ない世界で長生きしなくて済むように、貴方は今日もタバコを吸うのだ。 【煙とタバコ】 貴方には不思議な能力がある。 それは煙を操作する能力だ。 貴方は煙を使うことで《相手を気絶させる事》や《相手の視界を奪う事》が出来る。 貴方は煙を操れるが、０から煙を作り出す事は出来ない。故に元となる煙が必要となる為、能力発動時はタバコを吸う必要がある。 だが貴方はライターを持ち歩いていない。 つまり貴方が能力を使うには、ライターを持つ相棒が傍にいなければならないのである。 【ＨＯ２について】 ＨＯ２は貴方の無二のバディだ。 ＨＯ２は貴方の能力に関しては知らないが、貴方が自分以外の人の目に映りにくい事は良く理解している。 （※その他の秘匿に触れない事柄はＰＬ同士で話し合って決める事） ◆特殊＆キャラ作成 ◆特殊《＋補正》 ▽貴方は他人の視界に入りにくい。 《隠す、隠れるに＋５０》 ▽貴方は不思議な事に関して多少知識がある。 《オカルトに＋３０》 ◆特殊《－補正》 ▽貴方は周囲に気味悪がられている。 《交渉系技能の最大値は５０》 ◆キャラシートについて ▽［刑事］をベースに作成。 【職業技能】基本 p.48 引用 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星、１つの個人の特色的な技能 ▽貴方は優秀な刑事だ。 《ＥＤＵの最低値は１８》

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