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山で絵を描いている最中、山から落下して死にかけた。 しかし、奇跡的に（ニャルラトホテプにより）生かされることとなる。 生い立ちは平々凡々。特筆することもない。 好きなインディーズバンドがあるが、マイナーどころか 特定コミュニティの中だけで流行っているような バンドなので無名中の無名。残念。 ニャルラトテップとの接触(基本ルルブ261p) →ニャルと交流する。成功率23/コスト1Pow+SAN1d6 ゴルゴロスのボディ・ワープ(基本ルルブ257p) →身体の形を変えられる。1d6+4分の詠唱が必要。コストSIZ+MP6、SAN2d6+1Pow 精神的従属(基本ルルブ266p) →3R消費し、対象を1R操る。コストはSAN1d8+8MP 精神力吸引(基本ルルブ266p) →MPドレイン。コストSAN1d8 治癒(基本ルルブ272p) →2d6後にすべての症状をおさえ、HPが2d6分回復する。12MP、SAN1のコスト 天候を変える(基本ルルブ273p) →天候を変える。 ナーク＝ティトの障壁の創造(基本ルルブ274p) →1d10SANをへらし、壁をつくる。MP1へらすごとに、1d6分壁を強化できる ニャンベのパワー(基本ルルブ275p) →追加MPを得る。powを永久的に失い、2d6のMPを得る。 平凡な見せかけ/仮面(基本ルルブ280p) →クリーチャーや品物が、見るものにとってありふれたものなる。対象のSIZと同じ値のMPを消費し、効果の維持は1Rごとに1MP。無生物ならばSIZと同じMPを支払い、仮面をかぶせておける。 「闇を退ける呪文」 この呪文の効果は、1D3ラウンド後に発揮されるものとする。呪文の使い手は、5のマジック・ポイントのコストがかかる。呪文の使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。 キャラクター：みくりやねここの今の所行動指針としている目的は「この連続殺人やデスゲームめいた状況を面白がり」「本当にそういったエンターテイメントのように、なぞらえた状況を作り出すこと」そしてあきらくんへのことは「完全に冤罪であった」ことを明かしました。 何故？というのはもちろん、疑いを自分からそらし、被害者側であるという認識をより強くするためです。

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