タグ： リガウスと愉快な探索者達

Sieg　Blankenheim 一人称：俺 二人称：テメェ、お前、呼び捨て 高圧的な口調、うるさい GODARCA　塔　現代コンバート STR系アスリートを引用 特徴表：鋼の筋力 ダメージボーナスが1段階向上する。 1d6+1 豪胆で豪傑、とにかく声がでかくて 態度もサイズも物理的にでかい男 細かいことは全く気にしない。人間の感情の機微とかめんどくせぇ。 それは今世においても現役であり、往々にしてそのまんまである。 辛いものは問題なく平らげるし大食漢のため、食費が大変そう。 甘いものはそんなに食べないけど、勧められたら食べる。 記憶は学生の頃に思い出し、なんとなくぼんやりしてたが 意外と同じ世界にいることに気づいて片手間で友人を探している。 家族構成は両親と妹が一人。 遠く離れた故郷に住んでいるので、連絡は取り合うけど会いにいくのは年一くらい。 というのも、今や世界をぎらつかせる格闘家のその一人であり いくつものタイトルマッチを制覇し、日々防衛戦で挑戦者を迎え撃つのである。 その時の凶悪な立ち振る舞いから、バベルの塔やケルベロスとまで言われているらしい。 本人は風評被害も何のその、喧嘩なら表立って受けるぜのタイプのため マネージャーは手を焼いている。 片手間で公認のジムでトレーナーをすることもあり、忙しい身である。 そのため私生活がぐっちゃぐちゃだったが 幾億の運命をたどり、今世でも愛しい人に巡りあった。 目があった瞬間、認識した途端にお互いが走りだし、 言葉を交わす前に抱き合っていたのは記憶に新しい。 何かを口にする前に、愛してる、と言ってしまったらもう止まらなかった。 龍蘭さん（運命の輪：PL/譲葉さん）と出会ってから、世界は一層眩しくなった。 ひとまずは二人で住める家を買おう。ルーク（サモエド♂）のおうちも。 一年は恋人を楽しんで、それから結婚式をしよう。 もう戦争に脅かされない、穏やかな幸せを、掴みにいこう。 -------------------------------------------------------------- 通過シナリオ 【SIBUYA DE HALLOWEEN！】【ブランチにはプレッツェルをそえて】【境界の社より～大晦日奇譚～】 【イースターバニーを追いかけて】【甘獄-かんごく-(KPC)】【猫のように熱いおかゆのまわりを歩く】

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