タグ： 高尾山 GODARCA

名前：キューン・フンダート・クラフト（kühn hundert Kraft）大胆さ、百、力 特徴表：格闘センスの持ち主 鋼の筋力 職業ベース：【原初のアルカナ】 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から 3 つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉 一人称：キューン 二人称：名前で呼ぶ 口調：～デスよ、マス 家族構成：父母兄姉弟妹 / 父のみ存命 好きな食べ物： 苦手な食べ物： ――――――――▼設定 12歳で所属 16歳で原初のアルカナに就任 ◎詠唱 Step UP! Beat UP! Don't give UP! わたしがぜーんぶ砕いてあげマスよ 亡くなった時系列的には 母・姉→兄→弟・妹　で現在かな ※父は医者で普段家にあんまりいないのでアルカナに入隊した。 ◎下手な敬語 「してあげるデス」「わかるデスけど」のような少し間違った敬語を使っているのは、自分がしっかり者にならなければならないという暗示のようなもの。母と姉を同時に失って母親という存在がなくなった時に「自分が弟や妹の母という存在にならなければならない」と思い立ち、少しでも大人に近い言葉を使おうと思ったのがきっかけ。 父は世界が滅亡する前から医者として多忙を極めており家に帰ってくることは少なった。しかし父の代わりは兄がいたためどうにかなっていたし、父がしていることはみんなを救うことだとわかっていたためキューンはわがままを言わなかった。 ◎お姉ちゃんであるという意識 メロと同い年なのに「キューンおね～ちゃん」と呼ばれても構わん！という気持ちなのは弟や妹の存在が大きくて、実際自分は"姉"だという意識があるため呼ばれても特に違和感はない。そうだが…みたいな顔。呼ばれないんだろうけど… ◎マフラー 肌身離さずつけてる青色のマフラー。これは家族全員で過ごした最後の誕生日にもらったもの。いつか大人になったら使うぞ！って思ってたんだけどそう悠長なことも言ってられなくなっちゃって、むしろ"大人になるため"に今つけてるまである。家族の愛情ややさしさすべてが詰まった大切な大切なマフラーです。ロストするとき、駒にマフラーおいてこうかな。死んだら家族に会えるんだし、置いてっていいよ、　　　死ぬな…… ◎詠唱 アルカナ詠唱で言ってる英語、口にしたら気持ちいいな～くらいの決めてたんだけどキューンが「進め！壊せ！諦めるな！」って言ってるのかっこいいな～　なんかお兄ちゃんとかが言ってそうじゃない？「高い壁があっても壊せばいい。回り道をして進んだっていい。諦めなければきっとその先の道は見える」って。だから全部全部砕くぞ！壊すぞ！って気持ち。喰らえ～～～！！！オムライス～～～！！！！ ――――――――▼フレーバー ３１～４０　理解し合える親友がいる ３１～４０　夢を諦めて現在の職に就いた ４１～５０　挑戦：困難な事態を克服する 〇イメソン 光ってろ正義 / Chevon 遠心力 / ナナホシ管弦楽団 Los! Los! Los! / 幼女戦記 ED ――――――――▼通過シナリオ（AF/呪文/後遺症） ――――――――▼秘匿 HOXI：力 5 ターンの間、自身にダメージボーナスを追加で 1d6、また〈原初のアルカナ〉をロールした際の出目が 50 以下だった場合、装甲貫通効果を追加付与。効果は重複しない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ