タグ： 明太雲丹

職業：評論家ベース 国名：ペルソロ共和国 名前：Eduard・Robertovich・Kosenko(エドアルト・ローベルトヴィチ・コセンコ) 持っていたものは当時のもの。 両親が学校の教師をしており、小さい頃から勉学に勤しんでいた。将来は教師になろうとしていたため基礎学力も高い。 しかし本人の意志とは別に教師としてというよりも、勉強法を指南したり他人の苦手を指摘するほうが適性が高かった。 教鞭をとることに向いていない人間なら、別の事で知識を活かして生きていこうと考えた結果評論家としての道を志す。 しかし戦争のこともあり、現状の学生生活を維持していく事が厳しくなった。 父親も兵士として戦いに出ていたが大けがを負いその医療費なども工面できなくなる。 そこで自身が兵士として働くことで報酬や医療制度の優遇などを受けられないだろうかと考え、男装をし男として戦場に出る。 だが、そこで目の当たりにしたのが指揮系統の露骨に取れていない現場であり、それを指摘し体勢を立て直すことで現在の地位まで昇格した。 D国に関しては、豊かな国ということでその技術を以前から注目してたというのもあり、すぐに密偵を派遣し技術を盗むように唆した。(もちろん悪いとは思っていたが自国のためにやむを得ないという考えの元) どうにか国の現状をよくできないかと考え、そこばかりを考えてしまい結果として戦場を翻弄させて戦争を長引かせる結果となってしまったことを本人も悔いている。 基本的に自国愛といよりも自国で生きる人達や家族を思っての正義感や義務感によるものから指揮を執っていたので死刑が決まったときは内心肩の荷が下りたと安堵している。 因みに異常な速度で昇格できた理由としては現場の劣悪さもあるがそれによる兵士の減少によるものでもある。 ■他国について A国：演説の技能は素晴らしい。しかし対戦を起こすに至るほど民衆を扇動する理由は何だったのか B国：たくさん人を殺すことになった、とても恐ろしい。でもその武力が自国にあれば… D国：申し訳ないことをした。その技術力には素直に敬意を表する。

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