タグ： ソープスクール

体育教師。 卓球部顧問。 「元気で健康が一番！適度な運動はストレスにも効くからお前らサボるなよ〜！」 いつもにこにこ！明るく元気よく！ 生徒からは年も近いため『はるみちゃんせんせー』などと愛称で呼ばれることもある。 「メジャースポーツは俺より熱心な先生方が居ますからね」 サッカー野球バレーバスケあたりのメジャースポーツはほかの熱心な先輩先生方へ譲っている。 ゆるく卓球部たのしんます。 こぶし、キック、組みつき等は授業で必要なサッカーとか柔道とかを教えるため、だったり大学で習ってた技能のイメージでとってあります。 過去の話 酒癖の悪い父親からは暴力的DV、家庭に疲れた母親からは精神的DVを受けて育つ。 特に父親からの被害が酷く、殴られて泣くたびに弱いからこうなるんだと言われてきた。 どうしようもない自己肯定感の低さを埋めるためにしてきたのが同級生に対するイジメ。 その同級生に対して自分も、「お前が弱いのが悪いんだろ」「やりかえせもしないくせに」と言っていた（父親に言われていたことを言ってた感じです） 当時は相手が自分より弱いのが悪い。自分だけが搾取される側なのは間違っている、と自分の中でイジメを正当化していた。 相手が泣いて謝るのを見て優越感に浸っていたし、自己肯定感も高めていた。 高校受験が始まる頃には体格も良くなり、ついに父親に対し反撃ができるようになる。 それを機に父親からのDVはなくなり、ついで母からの被害も減っていった。 表層意識では当時のイジメに関しては反省しているし、申し訳ないことをしたとおもっている。 けどあいつも嫌だったならやりかえすなり大人に相談するなりすればよかったのに、とか、俺のことは誰も助けてくれなかったんだからこれくらい、みたいなことも思ってる。正当化しようと必死みたいなかんじです。 今となってはその人の名前も顔もおぼろげにしか覚えていない。 自分の中にある父と同じ暴力性が怖いので、『つい指導に熱が入ってやりすぎてしまう』可能性のある部活を持つことは避けている。 興味ポイントでとってる技能は大体親からのDVをやり過ごすために得た技能のイメージです。 虐待の跡ががっつり残ってる（火傷痕、裂傷痕、色素沈着した傷跡とか）ので絶対に黒のハイネックのスポーツインナー着てます。 いつも笑顔でいるよう心がけているのはとっさの加虐性を抑えるため。一枚仮面というか笑顔で壁作って湧き上がりそうなの抑えています。 死んだ女子生徒について。 気にはかけていたが、その子を個人的にというよりかは、その子が部活に来ない原因がなにかが気になっていた。不祥事で責任問題にならないといいな、という心配。 笑顔で大丈夫と答えられてたことからあまり大袈裟に心配はしてなかった。多感な中学生だし、男で担任でもない俺が口出しすぎるのもなぁと思い比較的静観の姿勢をとっていた。 急性:棗

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ