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全体一括振り２回、POW一回振り直し9→16 2015特徴表: 5-9 ド根性 6-3 鋼の筋力　ダメボ1d4 出身は広島、育ちは東京。(母が里帰り出産だった) 一人称は俺。普段周りには敬語を使って話す。 明るくハキハキとしてて元気な好青年。 「過去なんてどうでも良いじゃないですか」 「今思い出を作っていくことの方が大事じゃないですか？なんて」って普段は言ったりする。 割と世話焼き。 ちゃんと敬語はつかう。 地はラフはしゃべり方。「やめろよ〜！」みたいな 警察の寮で一人暮らししてる 以下、SINNERSHO3ネタバレ有り ●来歴 母方の両親は７歳の頃に亡くなる。 11歳の頃、両親と兄と妹がなくなる。 深夜に忍び込んだ何者かによって殺される。 両親は硫酸で顔を溶かされた上で腹部を何度も刺されて死亡。 妹は無理やり強姦され、首を締められて窒息死。 母親は死姦された。 兄は風呂場の浴槽に逆さに沈められて溺死。 ほづみ自身も刺されたが運良く駆けつけたパトカーにより奇跡的に一命を取り留める。 刺された箇所を焼かれたのか、腹部の一部はケロイドになっている。 耳の奥にずっと「家族」の泣き、苦しむ声が残っている。 が、詳細なこと重度のPTSDにより、犯人の顔を含め思い出せないでいる。 過去なんてどうでもいいと言いながらその実内心ではずっと心に残り続けている。 ●孤児院に引き取られた経緯 母方の両親は他界し、親戚は高齢で引取りが難しかったこと、 父方の親族は自分の家庭でていっぱいだと受け取りを拒否。 葬式中親族の家をたらい回しにされた末、親族会議の席でそのうちの何人かに「施設へ行くと自分で言いなさい」と言われ、 その通りに行動する。 そんな経緯もあって、孤児院に来た当初は肉体的にも精神的にもかなりのストレスが掛かっていた。 失語症と錯乱状態であまね以外は寄り付いてこなかった。 あまねがどことなく妹に似てたため、ほづみも段々と落ち着いていった。 周りと打ち解ける頃には孤児院のお兄ちゃんポジに収まっていた。 とくにあまねの世話を焼いていた。 あまねとの関係は友達以上恋人未満といった感じ。恋愛対象というより家族に比重が傾いている。 ●警官になった経緯 警官を目指したのも”いつかこの手で犯人に報いを受けさせるため”である。 その為射撃の訓練を人一倍していた。 普段こそ世話焼きで面倒見がよく、真面目な青年だが殺人犯ともし相対した際にはためらいなく拳銃の引き金を引くだろう。 絶対に取り逃がしたくない、小柄な自分が確実に報いを受けさせることができるものとして拳銃を選んだ。 捕まえる、という気持ちでいはいるものの無意識では「殺す」方に向いてるかもしれない（発狂も加味して・・・・） 顔は母親や妹に似て女顔。身長の件もあり、警察では昇進は難しいだろうなと思われる。（身長制限あるから・・・・）

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