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神代 白(かみしろ はく)
ID:4774003
MD:b9e178a94e8b11e8094a4f4d35197567
神代 白(かみしろ はく)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
誕生日:6月8日 ( ハゴロモジャスミンの誕生花 花言葉は「誘惑」「官能的な愛」「優しさを集めて」「あなたは私のもの」 名前:神代 白(かみしろ はく) 年齢:29 職業:教祖 性格 ・誰にでも愛を与える博愛主義者 ・むっちゃ優しい、真面目、天然…かはどうかは微妙 ・「皆平等に、生きて幸福になるべきである」をモットーとしている。 ・HO2に対しては過保護すぎる感じ。なんとしてでもこの子だけは生かさなきゃっていう。 →みんな平等に接するという想いから外れているが無意識的に発動してる感じ ・得意技は立って寝ること ・白系の動物に好かれる。存在しない白狐までくる 「1人」でいるのは別にいいけれど、「孤独」は好きじゃない。 過去設定 ・麻薬密輸会社の社長...もといヤクザの幹部の父とぼったくりソープ店の人気上位の女の間に生まれた男の子。 ・両親ともそれなりの美貌を持っているため、生まれた子もそれと同じぐらいだった。 ・とてもみんなから惹かれる存在であった。 ・しかし、それが仇となったのか両親は金にがめつい性格であり、商品として扱われた。(具体的に言うなら人形のように置物もして置かれたり、女装させて歌舞伎町での看板娘とかやらされた。もちろんセクハラ多くされた。) ・子育てに金を使いたくない思いからろくに育てもせず、餓死寸前ギリギリの状態が続いた。 ・ガリガリに痩せてしまったハクは見世物としての価値は無くなり、それを知った両親は今度は水商売に出した。幸か不幸か、魅力的な美貌は失っていなかったため、とても売れた。 ・「可哀想な子が好き」という要望まで受けられ、両親だけではなくお客のSプレイにより幾度か死にそうになった。 ・ハクは最初は「両親の為ならば」と耐えてきたが、限界がきてしまい、次第に助けを求めるようになった。 ・もちろん逃げようともしたが、ろくに食事を貰ってないせいもあり、早く動くことが出来ずにいて、それがバレて余計に死にそうな程、親に殴られる時があった。 ・だから、祈るしか無かった。「誰か助けて欲しい」「こんな状況から抜け出したい」と。 ・心の半分は、祈るだけでは無意味だと何となく思っていた。しかし、ある日のこと、両親は仕事に出かけ、家で留守していた時であった。 ・家のチャイムが鳴り、数秒後にドアが開いた。それは警察だった。警察はハクを見かけると直ぐに保護をし、1度保健所へと連れていった。この身なりの人達は、両親が嫌っていた者だと知っていたため、助けにきてくれたのかなと思い、抵抗せず連れてかれるままだった。 ・後に、両親は通り魔に殺されたということを知り、孤児院に預かることなった。 ・孤児院での暮らしは一般的には普通だが、それはハクが求めていたものであり、あの最悪なら家庭環境から抜け出したいとようやく実感した。 ・祈りが届いた…神様は本当にいるのかな…とここで気にするようになった。 〜孤児院での間〜 ・両親みたいにはなりたくない想いから、周りと人にはとても優しく接する。困ったことがあればすぐかけつけるし、先生の手助けもした。そのおかげが、孤児院での「お兄ちゃん」「先輩」的な存在となり、かなり頼られていた。(もちろん、美貌のせいもあるかもしれないが) 〜HO2の出会い〜 ・HO2の邂逅は孤児院ではなく、外である。 ・先生に外出の許可を貰い、お散歩をしに行った。(理由は体の健康のため) ・あいにく天気雨だったが、雨の匂いを感じながら歩くのも悪くは無いと思い、しっかりと濡れ対策して歩いていった。(雨合羽+傘) ・好奇心からか、「今日は少し冒険してみようかな」と思い、いつものお散歩コースから回り道したり、(人に慣れるというのも込めて)わざと人が多いところへ行ったりした。 ・そんなこんなで歩いていくと、路地裏を発見。好奇心でちらっと見てみると、そこには半裸で倒れている小さな少年(HO2)を見かけた。 ・このままだと危ないと思ったハクは咄嗟にかけより、自分の雨合羽を少年に着させ、傘もさし、これ以上濡れないようにして、走って孤児院へと戻った。 ・先生に状況を説明し、急いで倒れた少年の看病の準備をした。 ・いろいろと準備をし終えた後、先生があとはやるよと言われたが、「先生は他の子の世話もしなくてはいけませんからずっとこの子についていけないと思います。ここは僕に任せて、先生は他の子達をお願いできますか?」と説得(+美貌)し、付きっきりでHO2の看病をした ・目覚めた時は本当に嬉しかった。自分の手で助けられたのだから。 ・最初は、過去のことは聞かずに安心させるために軽くお話したり、自分のことを紹介したりした。 ・先生にも目覚めたことを伝え、ついでに体に異常はないか、何かあったのか警察と共に連れてかれる事情聴取されることとなった。その後に、しばらく預かることとなった。 ・少しでも慣れさせるために、基本HO2のそばにいた。もちろん、悪いことをしようとしたらちゃんと叱り、いいことをしたら褒めて撫でたりと、警戒心を何とか解かせようとした。その結果、かなり親密になれた。弟がいたらこんな感じなんだろうなって思った。 ・ある日のこと、HO2の帰る日が決まり、寂しいがそれは仕方ないことであり、帰れる場所があるならそこに行くべきだよねと思っていた。 ・「君とお話できるのもあと少しだね。寂しいけれど、どうか幸せに暮らしてね。」と祝ったが、何故か表情が暗い。どうしたのと聞くと、袖を捕まれ震えながらHO2の家庭環境を話してくれた。そして、「助けて欲しい」そう声をこぼし、縋り付くかのように抱きついてきた。その過去は自分の過去と似ており、このまま帰ってしまったら、あの時の僕と同じになるのではないか、死んでしまうのではないか…とそう不安になった。どうにかして、このまま居させる状況を作るしかない、でも自分は子供。いくら説得したってどうしようも出来ないのは分かっていた。…1つ除いては。 ・もし、あの時の祈りが偶然じゃないならば…やってみるしかない、そう思いHO2に提案をした。 ・「なら、僕の信じる神様に祈ってみよう。僕の神様は僕のことを救ってくれたから、きっと君も助かる。…僕のこと、信じてくれないか?」と、抱き締め返して、安心させるかのように頭を撫でながらそういった。 ・過去話を話したせいで、不安に溢れかえったHO2は「助けてくれるの?」「誰も私のことを救ってくれなかった」など言ってきた。 ・確証はない、けれど安心させるには、HO2を救うためには…「大丈夫だよ。僕が助けてあげる。」 ・そうして2人一緒に祈った。 ・そして翌日、HO2が帰る日となったが急遽、この孤児院の仲間になった。…どうやらHO2の両親が行方不明となったらしい。 ・ハクとHO2は喜び、一日中笑顔で暮らしていた。 ・それからのこと、その光景を見た子供がいたからか、それとも聞いたからか、よく分からないが度々助けを求めてきた。(NPCについてはまた後々) ・2度も叶えてくれた、自分の神様。もしかしたら…本当にいるのでは?と思い、確実性を高めるに何度も救った。もちろん、こんなにも悩みを抱えている子供達がいるなんて思わなかったから、できる限り救いたいと言う気持ちで助けたのもある。 ・救われた子供達の他に、孤児院の先生にも感謝を述べられた。 ・大人達に伝わったせいか、孤児院関係者以外にもわざわざ自分に会いに来た。 ・救って欲しいと言われ、その人が今後平和に過ごせるよう祈り、後日「あなたのおかげで救われた」というお礼がきて…その繰り返しがあった。祈って、救って、誰かを消すという繰り返しがあった。とっても簡単な救い方だった。 ・いつの間にか、ファン…と言うよりかは信者が増え、その人たちが孤児院近くに教会のようなものが建て、そこに移動され、「神の子」として崇められ、「拝掌教」の教祖として存在するようになった。 ・どのように運営していくかも、大人達が会議し、決定権は自分にあった。 ・流れに乗ったままだったため、基本肯定の返事をしていた。 ・しっかりとした大人になると、改めて方針を考え、現在のような教会となる。 ・いつの間にか信者が増えて、でもみんなはお互い幸せに平和に暮らしていて、大きな家族となっていった。 ・血の繋がりはない、けれどここは温かい場所。自らが作った、居場所。 ・もう孤独を感じる必要などない。だから、ここが壊れるのが一番嫌だった。 ・助けて欲しい、そう叫んでくれてるなら、僕は助けなきゃ。 ・些細なことでもいい、全て吐き出して欲しい 「皆が私をそう崇めるのであれば、僕は…『私』はそうなりましょう。皆の望む姿でいましょう。あなたたちの平和は、幸せは私が叶えてあげます。あなたたちの声を神様に届けましょう。それが、私の使命だから。」 〜祈りと神様について〜 ・神様は本当にいるんじゃないかと思っている。盲信している訳では無いが、きっと助けてくれるいい神様なんだなって思っている。 ・自分が疲れるというのもあるが、あんまり神様に頼りっぱなしだと利用してる感じがあって、それは神様にとっても良くないんじゃないかなと思い、極力は使わないようにしている。(最終手段がこれって感じ) ・大人になって、子供の時の祈りの疲れが一気に来て寝不足気味になっているし、何でもかんでも自分でやるせいもある。 〜神の加護について〜 ・HO2が習得したことにはびっくり。罪悪感感じてないから不安。でもおかげでお仕事は楽になっているからまぁいいのかなぁってなってる。神にも愛されてるようになったって考えれば安心してる。 ・同等の力が与えられるは正直分かっていないけれど、祈りを捧げること自体は神様にとっていいことなので、感謝を述べる的な感じで日課にしている。 〜相談窓口について〜 ・まじでなんでも相談OK ・悩みを抱えたまんま生きるのはとても辛い事だし、ハク自身助けられる者なら助けたい。隠さずにここだけでもいいから打ち明けて欲しいとの想いを込めてこうしている。 ・ちなみに24時間受け付けることにしようとしたが流石に却下され、じゃあ自分がやるからってなったら猛反対された。 〜他施設との連携〜 ・めっちゃ協力的 〜HO2に対して〜 ・同じ不幸な目にあって欲しくないという想いから、かなりの過保護となっている。 ・今は「教祖」の立場があるため、「平等に愛する」ことを守っているが、無意識的にHO2に気持ちがよっている。 ・頼りにする時は頼るよ 〜裏話〜 ・両親の血筋もあってか、実は、助けて欲しいと懇願した幼きHO2の姿を見て、少しだけ性的興奮を覚えた。 ・思い返すだけで自分に反吐が出るため、どうにかこうにかして別の考えにさせた。 ・結果、HO2を助けるのは自分しかいない、守れるのは自分しかいない、もうHO2を汚させたくないという想いがこじれてこうなったと解釈するようになった。(大人になって、やって気持ちが分かった感じ) 〜加害者失踪について〜 ・忘れられることが1番の「苦しみ」だと思っているので、殺されるだけマシだと思ってくださいって感じ。天罰なのだから、甘んじて受け入れてって感じ。 ・被害者がそれに対して多分様々な想いを抱いていると思うが、その苦痛を忘れさせるのが1番だと思ってる。(時間が何とかしてるとは言わない。忘れさせるために、記憶を幸せなのに塗り替えるそんな感じ) ・復讐よくないとは思ってるよ。 〜そのほか〜 ・宗教勧誘は一切行っていない。信者がやっていたらおこ。 ・あと料金とかもない。祈りとかも強制じゃない。とてもなんかすごい慈善活動してる感じ。 ・じゃあ金銭面どないなっとんねんってなるけど、多分お礼金とかで賄ってる感じかな。あと自給自足だからそんなに金かからん。 ・基本はお礼は必要ない、受け取らない感じだが、どうしてもっ!っていう人なら貰う。ご好意はしっかり受け取らんと失礼だからという感じで。 〜ネタ話〜 ・立ち寝や寝落ち中に髪の毛いじいじされ、よくヘアアレンジされる。 ・動物達がよくよってくる。最近は服の下に白狐がよく迷い込む。 →動物保護にも協力的だし、動物に優しくという教育も含め、教会では多くの動物を飼っている。 〜NPCについて〜 〇まこも ゆゆとの関係 (呼び名→まこもさんorゆゆさん) ・HO2がくる以前から知っている。孤児院の時は、ちょこちょこ自分と遊んだり勉強したりしていた。いわゆるクラスメイトの1人みたいな認識であった。また、当時は、お兄さんポジNO.2の立場でもあり、2人で年下の子供達の面倒見ていた。 ・HO2の件で、勇気をだして、自分の過去と苦しみを話してくれた。 ・「君も抱えていたんだね。一緒にいたのに、気づけなくてごめんね。ありがとう、僕に打ち明けてくれて。僕は君を助けたい。信じてくれるなら、一緒に祈ってくれるかな。」とそういい、祈りを捧げた。 ・後日、親が失踪したと聞き、喜んだのかは分からないが1つの苦しみからは解放された。 ・そこから、ハクの神様とその力を信じるようになり、拝掌教に関することはかなり進んでやってくれた。NPC紹介にも書いてあるとおり、「金のことなら任せろ」といい、自ら進んで行ってくれてる。(そうじゃないならこっちから頼んでる) ・現在も仲良くしてくれており、HO2をとても心配する様から「おめーは過保護過ぎだ」といわれたり、何でもかんでも1人で仕事やらを全うしようとしたら「抱え込みすぎだ」って言われる。半オカン。あと立ち寝見かけたらチョップされる。 〇ほおずき ややとの関係 (呼び名→ほおずきさん) ・寝不足仲間として仲良くなってる ・どうすれば安眠、快眠できるかなどで盛り上がり、睡眠効果のある情報を定期的に交換している。 ・よく一緒に立ち寝している ・話を聞いて、とても心苦しくなり、「私でよければ、あなたの力になります。信じてくれるならば、どうか共にお祈りを。」と言い、祈りを促した。 ・後日、ニュースで失踪が判明し、そこから入信してもらった。 ・今まではだれこれ構わず、祈りを使ったり悩み相談をハクが全部受けていたなので、それだと教祖が過労で死ぬと恐れ、人事が任された。 ・多忙で寝不足と聞き、やっぱり自分もやろうかと聞くが、断られた。(教祖も教祖で忙しいからって感じで) 〇きみよし ははとの関係 (呼び名→きみよしさん) ・孤児院のことと、子供たちは任せますみたいに、頼りなる人。 ・子供達優先で動いてしまう件について、とても関心している。むしろ最善だと思う行動してくれって感じ。 ・相談された時は、とても悲しみ涙ぐんだ。 ・祈りを促し、後日失踪が確認された。 ・たまに圧がすごいため、教祖でも負ける 〇どどみね ささとの関係 (呼び名→どどみねさんorくん、ささくん) ・息子感覚で接している ・何か困ったらすぐ言ってねととても気にしている ・すくすく育って、たくましい子になって私嬉しいわ… ・失語症も頑張って治していこうな。手伝うからな ・美味しいお野菜ありがとう、綺麗なお花ありがとう。 ・定期的に親にささくんについて報告している 〇ゆかり すずとの関係 ・可愛い子供。ささくんのこと支えてあげてね。 ・悩みがあったらすぐ相談してね。祈るかはどうかは君次第。 ・まこもくんにも優しく接してあげてね💦 〜今回の事件について〜 ・信者がこんなことするなんて思えない。 ・おそらく外部から来たものではと考えている。→それにより暫くは相談窓口は休止した方いいのかなって考えてる ・でも幸せのまま天に上ったのなら良かったけれど… ・ともかくみんなが安心して暮らせる居場所を取り戻すためにも突き止めなくては ・HO2は常にいて欲しいな…怖いし 不定→6 チック(7週間)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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