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▼職業▼ ▶職業 ・職業ベース：鑑識(シナリオ掲載) ・職業技能ポイント：-- ・職業特記：-- －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ ▶過去 彼の過去を知る者はほとんど存在しない。ただ一つ、言えることは彼が最も愛しているのは自分自身であるということだろう。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 誰も近寄りたがらない超絶変態。何を考えているのか分からない。ねっとりとした口調とボディタッチで接触し、嫌がる姿を見て愉悦している。基本的に何を言っても恍惚とし、基本的に精神的ダメージは与えられないだろう。神出鬼没でいつの間にか背後に立っていたりする。異常行動が多く、何故刑事でいられているのかが不思議なくらいだ。チームに協力的ではあるのだが、明らかに浮いている。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 自分に宿る未知の能力に対し、強い好奇心を抱いており、何より気に入っている。血液を摂取し、記憶を覗き見ることにフェチズムを覚えており、それは自身の健康を疎かにするレベルである。正義感などは全くなく、血液を舐るのに最適な職だから就いているだけ。しかし、独特の感性によって関わりたい人と関わりたくない人を無意識下に分別している。少なくとも今回のチームメンバーは気に入ってはいる。 ▶小ネタ ・誕生日：1月22日 ・血液型：AB型 ・好きな食べ物：血液、青い果実 ・嫌いな食べ物：特にない ・趣味：人間観察、他人を揶揄う ・喫煙/飲酒：どちらもかなり嗜む ・恋愛対象：男女問わず、若いのが好き ・癖：ねっとりとした口調とボディタッチ ・イメージカラー：赤 ・イメソン：ウルフィズム　https://youtu.be/5fcwhilps3U ▶一人称/二人称/三人称 ボク/君/○○ちゃん ▶おおよその口調 「捜査課の皆さぁん、揃いも揃ってぇ...また新しい事件ﾝ？役に立てるなら本望だよぉ💚」 「どうやら行き詰まってるみたいだね💛ヒントあげよっか？🤍」 「それは残念💔じゃあ、良い報告を待ってるよ🖤」 ◤家族構成 現在は一人暮らし。一軒家を持っているが、あまり帰らないようだ。 ◤知人 お気に入りは何人かいるが、ちゃんとした会話を交わせるのは宝水 紫だけである。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ＨＯ４：吸血鬼になった場合、デメリット❷は削除。味覚が戻ります。 ●後遺症 ＨＯ４：吸血鬼になった場合 STR に＋3d6 APP＋１ ・人と遭遇時、POW＊５に成功すれば問題無く行動可能。失敗すれば吸血衝動に駆られて 人間を襲う。 ・また、日中の活動が困難になる。 完全に日の光を遮ったとしても、日中の活動可能時間は 1 時間ほど。 ・当然だが刑事では居られないため、職業を変更することになる。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

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