タグ： 狂気山脈

地質学は理系か文系か？そのどちらでもない。体育会系である。そんな名言残したのは誰か。 大学では地質学特に構造地質学を専攻し院まで出ている。（地質学８８、EDU20) フィールドワーク。来る日も来る日も山に登る。あの山の地質はどうだこの山ではこんなサンプルが。そんなことを繰り返しているうちに山登りの効率を極め始める。 結局性に合っていた。黙々と自然と向き合うのは頭がスッキリして良い。特に危険な山を踏破したがるわけではないが、そこに気になるものがあるので行くしかない。気づけば登山家と呼ばれていた。 髪を切るのがめんどくさくて伸ばしていたら邪魔だったので結んだ……が風であおられて邪魔だったので後ろで結んだ……ら帽子が被りずらい……繰り返しているうちに髭面ガチムチお下げおじさんが爆誕した。楽なので気に入っている。他人の見た目が気になる人類がいることが理解できない。他に考えることはいくらでもあるので。 登山自体の経験値が高いので地図やコンパスの読み解きは苦労なくできるが、狂気山脈で通用するのかどうなのか。出目次第。（ナビゲート８５） 学生時代に誘われて一瞬ラグビーをやっていた。期待の星だったが怪我するのが嫌で一年と経たずやめた。体当たりとかされるの無理。怖い。（組み付き75） フィジカルには恵まれているので危険な山での体力勝負はお手の物（登攀71　跳躍75　回避73）。また、危機に陥ったら落ち着いて待つタイプ。嵐はそのうち止むだろう。 院出てるので図書館技能も振りました。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ