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本名:※秘匿 n歳(秘匿)　175cm　?kg(秘匿) 特徴表 3-3【飛ばし屋】 空間把握能力に優れている。あらゆる<操縦>技能の基本成功率は50%である 1-7 【勉強家】 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 アスナロの花言葉 永遠の憧れ 変わらない友情 不滅、不死 表シート(秘匿HOの情報なし) パリピなディスコの店主。繁華街の一角に居を構え、ナイトパーティを夜な夜な主催して自分もノリノリで踊りまくってる。店の名前は『龍馬車(リュバーシャ)』。半地下に位置しており、ライブなども行っている。老若男女問わず人気だが、バーを併設しており酒類の提供があるため、子どもが入れるのは20:30まで。 『子どもなんか居たら、悪いヒトに取って食べられちゃうワよ♡』 とはいえ大人は容赦なく酒で潰す。そんで放置する。朝までホールに転がっている昨日の客の数は1d10人で決めよう！ 性格としては、陽気な目立ちたがりでナルシスト、という至って扱いやすそうなもの。自分の意見はずけずけと言うし、欲しい物は逃がさない、という傲慢で強欲な1面も見えることがあるが…… 奇抜さや繊細ながらも大胆な行動で、組織内外問わず"あっ"と言わせる事が多い。スルーされるとちょっと凹むゾ。 組織のみんなたちの事が大好き♡(大人に限り)お酒で潰したい♡組織名を決める時は、多分多分酔っ払ったコイツの戯言が2/3ぐらい持ってったと思います。どうでっしゃろ？ 裏シート(秘匿HOの情報あり) 登龍門 あすなろ (とうりゅうもん あすなろ) 29歳　175cm　72kg 道場出身の長男息子。その家系に代々続く柔・剛の術を学ばせられ、次代を継ぐのはあすなろである予定であった。美しく、あすなろの事が好きな許嫁もいた。 しかしあすなろは何もかもその家に向いていなかった。 体育より数学が好きだし、鍛錬よりお喋りが好きだし、プロテインは好きだけどお酒も好きだし、長男ではあるが性自認的には長女である始末だった。 その"持ち得る自分"の何一つ、あすなろは取りこぼす気がなかった。誰に対しても折れる気が無かった。 許嫁とは普通にマブダチになった。許嫁の自分に対する恋心を柔らかく手折り、代わりの素敵な恋を優しく、ゆるく斡旋して。 息子ガチャに大失敗した父母は頭を抱え、家の跡取り問題について度々衝突した。しかし、あすなろの剣幕に結局折れ、あすなろを大人になるまで責任を持って育てあげ、彼が好きな道を歩むことを許した。そうして大学を卒業したあすなろは、家を出た。 はじめ、ホワイトハッカーとして活躍し始めたあすなろであったが、新人である自分の待遇や職務に満足がいかず、さらなる注目、喝采を求めて、仕事をやめて自ら闇落ちした。 それはもう純粋に、迅速に、なんの前触れもなく、ダークウェブのインフルエンサー、『虚数伝道師<アンサイクロメディア>』は降臨した。 情報操作、印象操作、個々人にピックアップされる記事の思想操作などが得意。 人に気付かれないような隠密な操作と大胆な思想の流布により、多量のアクセス数を稼ぐことを目的としており、大衆扇動を行ってデモや社会行動に対する熱を育てたりなどして、実際に起こった活動が大事になるのを見て高笑いしている。右ならえをするように扇動されるマスを見て、気に食わない何かが大衆に押し潰されるさまを見て、いつも恍惚としている。そうした活動では、ダークヒーローや主催としての立ち位置に居る事が多いが、姿は見せない。そもそも自分が(バレないように)注目を浴びたい、自分の技術をフルに活用して大きなコトを起こしたい、というのが主目的なので、ダークヒーローなんかとは程遠い。ヴィランであることには変わりないのである。 組織に入ったのは、さらなる情報と技術を求めてのこと。動機はもちろん、自分のため。電子ドラッグが手に入った折には大いに歓喜し、今も改良や利用できる余地はないかと試行錯誤している。 組織のみんなの事は大好きだが、同時に、"この場にいる誰よりも輝きたい"と思っているし、自分が1番だと思っているのは変わりない。わざわざ言わないけど。 勝手に組織に独占欲を抱いているので、傷や瑕疵は許せない。悪魔が居なくなった折は行方を血眼で探したし、新メンバーが入った時は交流しつつ毎度相手の事を探りにかかっている。飲みニケーション大事。 人が自分にかかりきりになってしまう程乱れる様が好きなので、ラフなことを言えば酔わせたり体調を悪くさせたり、惚れさせたり……ヘヴィなことを言えば、依存させたり屈服させたり、悪夢に見る程恐怖させたり、というのが好き。精神的にはド級の攻め様である。オカマだけど♂ あすなろは元々今ほど美人では無かったが、スキンケアやダイエットなど努力を重ねに重ねて今のスタイルを手に入れた。いつか来る恋を永遠のものにするために頑張っている。 怖いものは老いること。耄碌すること。自分が傷つくこと。失墜や失態を晒すこと。 結局、あすなろという人間は、"自分"を誇示し、また守ることが最も大切な人間なのだ！高すぎる自負心を、己の中の性別を、美しい肌を、聡明な脳みそを、1欠片も傷付けないことが1番の人生の大事である。 あすなろは"勝利"しか味わいたくない。よって自分やその大切なものに不利益が起こることは、脳が沸騰する程許せない。 ある意味での"無傷の処女性"こそあすなろのキャラクター性であり、それが欠けないことが絶対条件である。それゆえ不滅・不老の存在を維持するための飽くなき技術と絶え間ない成長、それと同じぐらいの楽しいことへの欲求がある。多分もうちょっと歳食ったら整形ないしもっと悪辣な方法で に手を出して不老たろうとし始めるだろう。 【簡潔に述べると、自分が無敵である証明に人生を費やす、充実と勝利、それから快楽に満ちた人間。自らに向けた鏡越しの恍惚とした視線、それが魔女なのだ。とんでもないナルシストであるとも言える】 PLからの提言:負かして屈服させてやりてえ。そしたらヒス起こして頭を掻きむしってるコイツみれる。シナリオくん、頼んだぞ(謎の期待)

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