タグ： さすらいのサメとわしだきよかず

◆職業 聖職者（基本ルルブ）ベース。 職業技能：聞き耳、経理、心理学、説得、目星、図書館、歴史＋心理学 ほかの言語が学べるほど賢くないので＜目星＞に変更。 ◆カラーコード：5b7e91 ◆特徴表 ・格闘センスの持ち主（3の6） 幼いときから鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50％である。 ・信頼のおける人（3の8） あなたは自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つに＋10％。 →言いくるめ、説得、値切り ◆設定 真面目で優しい青年。基本的に敬語。伊達眼鏡をつけている。（頭良さそうだから） バカで人情に熱く、目の前の人間が危機に遭えば死ぬ気で助けようとする。熱いバカ。 自分はかっこいいし強いが、頭だけが足りないと悩んでいて勉強を頑張ったり本を読んだりメガネをかけたりしているが、すぐ遊んだり寝るからあまり効果は出てない。 ◆詳細 一人称：俺　　二人称：あなた 誕生日：1月 15日 好きな食べ物：オレンジ 嫌いな食べ物：グレープフルーツ ◆秘匿について 夢の内容に疲弊している。あんまり夢を見ることなんてなかったから。 だから最近は規律を守らない人を見るとヒヤヒヤして話しかけたりバタバタしてる。異端審問が行われるかもという焦燥感。 本当に自分の神は正しいのだろうか？もしあの夢みたいに人が殺されたりしたら…信仰心が完全に折れてしまうかもしれない。 そんな悩みを抱えているし、HO1の妹についても思わず隠しちゃったのをどうしよ～ってしてる。 俺馬鹿だからわかんねえよ… でも、HO1の妹のことはHO1が望むのなら話してあげたいと思っている。 ▼以下、秘匿のコピペ HO2 救済 ＜その祈りの言葉は人々を救う＞ 貴方は3人の中で真ん中の年齢だ。（22歳〜24歳） 大陸の生まれで、赤子の頃に捨てられていたところを司教が拾い、島へやってきた。 それ以来教会で育った。 ■HO2 救済 その言葉は人々を救う ----------------------------------------- 貴方はこの町で育った。 大陸で、貴方を産んだ母親はまだ冬の寒さの厳しい路上に、赤ん坊だった貴方を捨て置いたのだ。島の外へ出ていた司教がそれを見つけ、貴方を町へ連れ帰った。それ以来、教会で司教とHO1、そしてHO1の妹と共に育った。 10年前、HO3が島へやってきた。そして程なくして、大規模な疫病が流行り、町の子どもたちが命を落とした。貴方自身も高熱に浮かされ生死の境をさ迷い恐ろしい悪夢を繰り返し見た。当時の記憶は曖昧だ。 しかし貴方はただ一つ覚えていることがある。HO1の妹は殺された。疫病が流行り出す少し前に、貴方は、彼女が殺されるのを目撃したのだ。 しかし何故か、貴方はそれをHO1に言うことが出来なかった。知らせることが恐ろしかったのだ。見た光景の記憶も今は朧気だ。あれもただの悪夢だったのかもしれない。 町の人々は彼女の死を疫病によるものだと思っている。貴方は今も、自分が見た恐ろしい光景について誰にも話せずにいる。 ★夢について 貴方は最近繰り返し悪夢を見ている。いつも同じ光景で、それは徐々に鮮明になってきていた。 夢の中では「異端審問」が行われている。異なる神を信じる者、悪魔に魂を売った者に激しい尋問が行われ、貴方の愛する町民たちの口から神への冒涜が語られる。そして彼らに向けて斧が振り下ろされる。 この町では皆心から女神を信じている。異端者などいるはずはなく、ましてやそれを処刑するなどという悍ましい行為が行われるはずもない。 ありえない光景、神への裏切りに等しいその悪夢に貴方は自身の信仰を信じられなくなり始めている。しかしそのようなことは、決して誰にも知られてはならない。 貴方は今日も何食わぬ顔で、皆と共に神へ祈りを捧げる。 HO1について 同じ教会で暮らす子どもの最年長だった。生まれたときから一緒に暮らしている。 妹の死についてHO1は「疫病に罹って死んだ」と言い、貴方は咄嗟に頷いてしまった。HO1が真実を覚えているのか、確かめられないままでいる。 HO3について 10年前に町にやってきた最年少だ。酷い環境で育ったらしく、精神的に弱っていた。 元々精神的に不安定だったことと、病の影響か、当時のことはよく覚えていないようだ。 ★特記 貴方は町の人々に常に寄り添い、救いの手を差し伸べようとする。故に人々の信頼も厚いだろう。 信用または説得に+30のボーナス。 →信用を選択

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