タグ： ゆらめく魔法市

〇職業ポイント ●冒険家教授 （2015） 職業技能：応急手当、説得、跳躍、投擲、図書館、ほかの言語 ＋次の技能から専門研究分野として２つ：考古学、地質学、歴史など 〇興味ポイントについて 基本は七歳時点から変わらず。出来るようになったことは増えた。 【言いくるめ】 よく口が回る7歳とは思えないほどに狡賢い子供。 上手い事言いくるめるのが得意なので数値は高め。 怒られたときも口だけで乗り切ったりする事がある。 【料理】 義父が帰ってきた時のためや祖母たちを喜ばせるために料理を少しだけ練習している。 でもまだ目玉焼きやサラダという簡単な料理しか出来ない。 失敗する事の方が多く、よく焦がしてしまったりこぼしてしまったりでまともに料理を完成させることのほうが少ない。 包丁も上手く使えないので、切ったりしなくていい料理を中心に作る。 最近できるようになった料理は『スクランブルエッグ』 【オカルト】 オカルトの分野に興味があり、養父から聞く話はその興味を満たしてくれる。 自分でも本を読んだり想像したりしてどっぷりオカルトに浸かるのが好き。 特に好きなのは雪男や空を飛ぶ円盤等の真偽がわからない物体や生物について。 養父にもそういう話を聞かせてと強請ることが多い。 【目星】 目は悪くないようで、窓から外を見て時々帰ってくる養父を発見することも。 そのため、窓際が特等席。 やわらかなクッションを置いて自分の、と主張している。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 〇容姿について チェリーレッドの瞳を持つ少年で、テラコッタの髪は癖っ毛で柔らか。 寝癖が付きやすいので毎朝苦労している。 小さいながらもオシャレには少し興味があり鏡の前で髪型を模索している事がある。 〇家族 義理の祖父母、義父がいる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 〇AF この魔法の入れ物に義理の祖母からもらったハリネズミのぬいぐるみを選んだ。 新品同様に綺麗にしてもらった。 ■No.10 働くお道具 道具に仮初の魂を与え、操作する魔法。ポルターガイストを再現しようと試みたものであり、民間にも広く重宝されている魔法である。食器や筆記道具に用いられることが多いが、武器にこの魔法を込め、共に戦う戦士もいたという。 【能力】 命令に従いひとりでに動く道具。道具に名前をつけ、それを呼ぶことで命令を受け付ける状態になる。命令を受け付ける状態に切り替えるたび、MPを3点失う。1時間経過すると自動的に命令を受け付けない状態に変わる。自動筆記具に「犯人の名前を書け」などの、探索者の知り得ないことを命令することはできない。 【約束】 道具単体、もしくは道具群に名前をつけ、働かせる時には名前を呼んであげること。呼んであげないと道具は働かない。悪いと、ボイコットを始める。 【作成例】 自動筆記具　/　働く食器　/　空中を舞う短刀　

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