タグ： 浮世絵家 芸術家 研究科

葛飾　栄　（かつしか　さかえ） 基本ルルブ　芸術家ベース 職業：歴史、言いくるめ、写真術、心理学、制作（浮世絵）、芸術（浮世絵）、コンピューター、目星 興味：回避、聞き耳、図書館、信用 特徴 28:芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに［INT×3］%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること 36:格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。こぶし、キック、頭突き、組付きの基本成功率は50%である。 モチーフ「FGOより　葛飾北斎（旅装）」 PR 現在、美術大学の大学院生兼浮世絵マニアである。特に葛飾北斎に関連する作品のファンであり、彼とその弟子たちの作品を研究している。その一方でその技法をトレースし現代にも浮世絵をはやらせようと画策もしている。そのため学んだ技術からオリジナルの浮世絵制作方法を編み出す研究をしている。しかし彼女は浮世絵にしか興味がないためかだらしない性格をしており。とある男性からは「家は汚くて片付けるのを手伝ったよ、でもあの子の体つきええなぁ、特に胸はでかいよ（サイズ15、OPP16）」といわれるくらいである。 「モデルになりなぁ、書き尽くしてやるよ。」が彼女の決め台詞 [触手] 　初期状態での唯一の攻撃手段。 ＜叩き付ける＞65％　1d6+1d4ダメージ ＜縛り上げる＞70％　組み付き　STR14 [共存共生] 　寄生生物、であったが宿主を補佐する能力を持つことからその生態は共生に近い。 　本来は寄生どころか相手を吸収する存在であったが、度重なる実験と培養により今の形となった。 　この能力がある限り、遊星の生命と宿主の生命体は切っても切れない関係となる。 ＜生体同期＞　遊星の生命と宿主はHP/耐久力を共有する ＜別個生命＞　遊星の生命と宿主とで別々の行動を行うことができる ＜感染＞　宿主が女性だった場合、以降宿主が子供を産むとその子供には同スペックの遊星の生命が寄生している ＜異形体＞　遊星の生命の姿を晒している場合、宿主はAPP-5 [共食い] 　自身と同じ遊星の生命を捕食、吸収する。 ＜口＞40％　3d6ダメージ ＜捕食＞　遊星の生命は個体ごとに異なる特徴を持つが、この吸収能力によってその異なる特徴、能力を強奪することができる [粘着物質]　粘着性の液体を生成する器官を構築する。＜粘着液＞55％　2d6ラウンドの間対象のDEX-10 KP：[吸盤形成]　吸盤を構築する。＜吸盤＞　組み付きでのSTR対抗の際に自身と相手のSTRを考慮せずにプラスマイナス30の補正を与える＜吸着力＞　登攀+30 [強酸生成]　強酸の液体を生成する器官を構築する。 ＜強酸＞50％　浴びた対象は1d6ラウンドにつき1d6ダメージの強酸をかける [正気喪失]　遊星の生命から宿主への精神的な悪影響。 ＜狂化＞　一時的に回避不可する代わりに1d10+10の追加ダメージ ＜錯乱＞　自身のSANを1d10減少させてMPを10回復する ＜狂気伝播＞　対象のSANを1d5減少させてMPを10回復する [万有斥力]　斥力を操作する器官を構築する。 ＜斥力層＞80％　斥力によって対象を吹き飛ばす　MP3消費　1d3+2ダメージと1d2ラウンドの転倒 ＜斥力場＞80％　斥力を用いてある程度の時間浮遊飛行できる　MP1消費 ＜斥力壁＞80％　斥力の壁を発生させる　MP5消費　斥力の壁に触れた物体は反対の方向に吹き飛ばされる [毒腺]　毒を生成する器官を構築する。 ＜毒液＞　遊星の生命の攻撃に毒を付与させられる ＜猛毒＞　POT（宿主のSTR）　POTダメージ ＜麻痺毒＞　POT（宿主のCON）　2d4R全ての行動の成功率が-20する ＜麻酔＞　POT（宿主のPOW）　1d10+4Rの間合計6ダメージ受けるまで眠り続ける [化学発火]　化学物質を合成し、発火させて炎を吹き出す器官を作る。＜火炎放射＞60％　2d6の火傷ダメージ　射程5ｍ＜延焼＞30％　火炎放射を当てた対象を1d6ラウンドの間、燃やし続ける [原初回帰] 　宿主の肉体を原初のものに回帰する。体細胞がショゴスのものに近付くことにより様々な恩恵を得る。 ＜生体原形＞　毎ラウンドHPが2回復する ＜物理耐性＞　物理的な攻撃、火と電気の攻撃は半分のダメージしか受けない [刀身突起] 　触手の一部が硬化し、刀剣のような鋭利な部位を構築する。 ＜斬撃＞75％　1d10+2d4ダメージ ※この能力を持つ限り能力[触手]を破棄する。 [分化]　遊星の生命の体を分割する。 ＜触肢分割＞　遊星の生命を用いた行動が２回行動扱いとなる [殺戮因子] 　殺すための力を引き上げる。 ＜殺意＞　遊星の生命と宿主の全ての攻撃に+30 ＜殺戮本能＞50％　攻撃を行った後に判定し、対象の回避・受け流しの成功率を-30 ＜残虐性＞　自身のHPが最大HPから2下回るごとに全ての攻撃に+1d2の追加ダメージを付与 [格納] 　寄生済みの遊星の生命のみが活用できる能力。 ＜異形収納＞　宿主は異形となっている遊星の生命を体内に格納することで隠蔽することができる。最大２０時間の格納が可能であるが、睡眠中は格納できない [魂魄吸収]　殺した対象の魂を捕食する。 ＜魂喰い＞　SIZ8以上の生物を殺害した際に宿主はPOW1を得る

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