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ごくごく普通のアロマセラピスト。 だが少しでも非日常を味わいたいと思った円はコスプレを始める。 気軽に始めたはいいが、思いのほかハマってしまい自分の世界観を作ってしました(下記参照) 相棒魔力の宿る(設定)魔法杖『ブルーアース』を片手に今日も円はたたかう(何かと) -シナリオ- 『家がない、燃えてる。』→真の魔法少女になる(一度)生還 〜横峯 円 厨二設定〜 時は3868年。 ここはカゴケッチャとキューマヨの間に挟まれた都市オーロラ そこに住む元気な女の子トンカニック姫は色んな人に支えられて育ちました。 そしてある時事件は起きた。 『メンチカツのお供はマヨネーズかケチャプか』という長年の議論が激化し遂には戦争にまで発展した。 『ハッソウデブ戦争』と名付けられ多くの犠牲者が出た。 間に挟まれた首都オーロラは防衛で精一杯になってしまい、危険を感じた国王はトンカニック姫を同盟国である惑星ショーユ(地球)に脱出したのだ。 時は流れハッソウデブ戦争は英雄オオグライにより『お互い混ぜれば尚良い！首都オーロラの様に助けなければならない』という言葉を残し終戦になった。 終戦はしたがまだ激化の跡が残ってる為、トンカニック姫は『横峯 円』としてまだ祖国に戻れていない。 魔法の杖『ブルーアース』と共に世界平和を願ってる。 必殺技 『天光満つる処に我はあり、黄泉の門開く処に汝あり、出でよ神の雷…インディグネイション！！ 』 ※3868年→カゴメ(1919年)とキューピー(1949年)両社の設立年を合計 ※カゴケッチャ→カゴメ ケチャップ ※キューマヨ→キューピーマヨネーズ ※首都オーロラ→オーロラソース ※トンカニック姫→トンカツ ※ハッソウデブ戦争→発想がデブ ※英雄オオグライ→大食らい

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