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草雲雀 望（くさひばり のぞみ） 受け身・手先が器用(制作：料理) 職業技能：2015芸術家準拠・特記適用なし 説得、芸術(人体アート)、歴史を2択の技能からセレクト コンピューター、写真術、制作(料理)を選択技能からセレクト 秘匿HO制シナリオ出身：技能値に特殊補正有り 殺しに関する技能として回避、ナイフ、芸術(人体アート)に+30の補正を適用 不定の狂気発症中：2025年12月5日より2か月間 強迫観念に取りつかれた行動 ふかふかと豊かな秋色の長髪が特徴の朗らかなあび店員のお兄さん。ホールもキッチンもいけるクチ。 誰にでも気さくで愛想が良く、ぽやんとした笑顔がトレードマーク。別にぼんやりしている訳では無いがはっきりしているとも言えず、テンポ感はやや独特。目立って腹黒そうな感じはないが裏はありそうなほけほけ感。 元来性根が明るくおおらかな上に大雑把。あまりにも心が広くてきとうだが、基本的にご機嫌であろうと努めてもいるとか。反面叱ってみても全然迫力がないのを時折残念には思っている。 体格はほんのりだけ太めでもちもちとしているが、見苦しいというよりは恰幅が良く和装が似合い豊満に見えるタイプ。APPが高いって得だよな。 別に指摘してももちもちしても怒らないが(とても手触りがいい)、少し絞るべきかなあとは思い続けて久しい。 殺しは人肉食系と迷いましたが、どちらかと言うと死んだ後がメインになりかねないので生きながら人体アートを作る方向に振りました。相手の死因をショック死にしがちな人。 戦闘で使う手段としては普通に人体をオブジェパーツやウォールアートにする大型ナイフの技能か組み立て含む制作：人体アートか悩んだので両方極振りにしておきます。 ～以下四季送りのネタバレを含む～ 本名：望月 大地（もちづき だいち） あちこち記憶が朧気だったり変な現象に付き纏われてはいるものの、持ち前のおおらかさである程度飲み込んで過ごしている。というより気にしても仕方が無いものは諦めて全部放り出しがちな刹那主義。必要になったらなった時に考える短絡的な部分を持ち、HO春に対してもその思考で日々を過ごしてきた。 その時が良ければそれで良いので、むしろ今何となく祝と常人ごっこが出来ている事の方が奇妙に思っている。 殺しに対しても己のマーキングはするものの然程強い頓着はなく、依頼があるか己に致命的な不都合があれば殺すのみ。善悪や好悪もあまり視野になく、手段として使用する事に躊躇いと葛藤が無い程度に慣れ切ってしまっている。 芸術家としてその拘りの無さはどうなのかとも思われるが、実際荒削りで奔放な部分が芸術性に繋がっているならそれはそれで才能なのかも知れない。 一見優美な鳥に見える偽名を持っているが決して鳥ではない。性質に関しては『草雲雀』の本来の姿の通り、鳴き声が麗しいだけの虫に近い。

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