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探偵兼古本屋 幼い頃に両親を交通事故で亡くし、祖父母に育てられた 外で遊ぶより本を読むことが好きだったため、 近所の古本屋のおじいさんに懐いていた おじいさんが亡くなった(失踪)後、古本屋を継いでいる 高校生で祖父、大学生で祖母を亡くした天涯孤独の身 (裏設定) 古本屋のおじいさん(玉木さん)が探偵もどきのことをしており、その手伝いをしていた 古本屋の2階に事務所がある(おじいさんは元刑事) 普通に大学へ進学したが、卒業間近におじいさんが失踪した 失踪から1年後、おじいさんの遺言により、古本屋(と探偵事務所)を継いだ 何かの事件に巻き込まれたと考え、今も事件の手がかりを探している なお古本屋・事務所・住居は一つの建物 追加されていく設定 一人称は僕 繊細ボーイ(死体とか特に苦手) 真実を突き詰める事を第一に求める 童貞(この前襲われかけたが未遂) 荒事は竜生(探偵助手)任せ 竜生と話す時は割と砕けた口調でよく笑う 料理は苦手(無類の不器用) 割とすぐ嘘をつく 割と子どもっぽいものが好き(幼い頃に祖父母に連れて行ってもらったファミレスの味:ポテトとか) 鏡を見ると不定の狂気により一時的に目が見えなくなる →古本屋と事務所内の全ての鏡を封鎖 「真夜中のサルーテ」にてなんとなく竜生への仄かな恋情が芽生える(自覚無し) たぶんバイセクシャル(自覚無し)

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