タグ： のば HO3

#F9C1CF 通過シナリオ NOBODY*2　エンド2　生還 夢獄　生還 夏の歩みも彼岸まで　エンドA 2015私立探偵ベース EDU15*10+DEX19*10　技能値340 特徴表：5-6異物への耐性　毒のPOT対抗で+20 　　　　6-4実は生きていた　死からの生還が5ラウンド以内 推奨技能：三大探索技能✓,心理学✓,戦闘技能✓ 準推奨 ：精神分析,人類学✓ そんなにSAN高いわけではないので精神分析振れないだろうと予想し取得していません…。 ──────────────────── 生きる意志、探求心が強い。 変装も兼ねて髪色や服、装飾品ががコロコロ変わる。 印象をパパっと変えたいだけで本格的に人に紛れるような変装はしない。 基本的に探偵。情報の売買もしている。金さえ払えば何でもやる。法に触れない範囲で。 対人用に名刺はあるけど事務所はレンタルオフィスなので基本いない。名刺のURL（QRコード）から依頼してほしい。 情報収集にはまず笑顔から！にっこり笑顔お金大好き～って言ってる。 警察に入っても、握りつぶされた事件は調べられないだろうと探偵の道へ。 法にギリギリ触れない手段で依頼をこなしたり情報を集めたりしている内、自分の持っている情報が金になる事も知ったからなんとなく情報も売買するようになった。 両親が大好きだった為、捜査をしない、遺体を返してくれない、事件を握りつぶした警察が大っ嫌い。 何故両親が殺されなければいけなかったのか、何故自分がこんな思いをしなければいけないのか。 加害者より助けてくれなかった人への恨みが強いため、警察＞殺人犯で恨んでいる。 犯人に対しては長年の恨みと執着がある。執着・興味＞恨み 6年も両親を殺した犯人を捜しているということはきっと両親を愛していたし、愛されていた記憶があるのかな、と思う。 何故犯人がこのような事をするのか、独学で調べた結果の人類学？ まともじゃない奴らとも取引をすることがあるため自衛程度の暴力は振るう。 ずっと夢で見ている人に会ってみたい。実際にいるのなら話してみたい。自分を助けてくれるヒーローのように感じている。 初恋のような感情を抱き続けている。 自分の目的のためならば手段は選ばない。 犯罪者だろうが嫌いな警察とも笑顔で交渉、協力できる。 ■まとめ ・お金大好き装ってるけどそうでもない。真実にたどり着くために必要程度の認識。 ・笑顔の男 ・警察は嫌いだけど目的のためなら笑顔で協力！ ・両親大好き！ ・10歳以前の曖昧な記憶と夢から救ってくれる人…だれ？会いたい。話してみたい。　興味と執着 ・犯人は何故こんな事件を？何故両親を？　恨みと疑問、執着・興味 ・父は何が言いたかったんだ？　疑問 ※※上記探索者の設定がシナリオ進行で全て無になっても全く問題ありません※※ ──────────────────── 名前：壬生 陽翔（みぶ はると） 身長：176 一人称：俺 二人称：君、名前 誕生日：？ 利き手：左 血液型：AB 家族構成：父母妹 好き：温泉、アイス 嫌い：夏 性格： 以下秘匿 ──────────────────── 17歳の時に事件 ──────────────────── あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである。 ──────────────────── HO3 追跡する探索者 貴方は何かを探すことに秀でている、好奇心があり理不尽が許せぬ人間だ 好奇心と探求心から貴方はこの事件を解決しようとすることだろう DEXに固定で+3 ──────────────────── あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 ──────────────────── あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと 犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる。 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 ──────────────────── 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している。 －－－ 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 HO1 https://iachara.com/char/1816050/edit HO2 https://iachara.com/sns/1781399/view HO4 https://charasheet.vampire-blood.net/4080167

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ