タグ： 蜜柑探索者

🌸職業 ニャルラトホテプ狂信者(2015狂信者ベース)(高校三年生) 不利な特徴1d6⇒3　30Pを興味Pへ 狂信者ルール適用 ・初期時からクトゥルフ神話技能10％を得、SAN上限値が－20されている。 ・表の顔を偽っている探索者であるとするならば、他の職業を選んでもかまわない。 ただし、裏の顔が狂信者ならば余暇の時間は知識を得る事に捧げられるべきである。 よって、興味ポイントはすべて狂信者の職業に記された技能にしか振り分けられない。 ・1d10⇒1　エイボンの書英語版(真っ赤な偽物)を所持している。 🌸2015特徴 ・4,9⇒暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 1D100⇒100　 ・1,5⇒天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 INT18⇒19　 自分はとんでもない人間を生み出してしまったのかもしれない…… 🌸2010　学生探索者ルール ■中学生の経歴 一年　６３⇒家庭科が得意（応急手当、信用、心理学、製作【料理】） 二年　７４⇒委員会に所属（言いくるめ、応急手当、信用、説得） 三年　９３⇒外国に留学していた（ほかの言語(英語)*2（ラテン語）*2） ■高校生の経歴 一年　２９⇒数学が得意（経理、コンピューター、図書館、物理学） 二年　６０⇒技術が得意（鍵開け、機械修理、電気修理、目星） 三年　４７⇒音楽が得意（聞き耳*4） 上記の技能へそれぞれ+5。 ■他の言語(英語)について 　探索者が日本人で、義務教育を終えている→【EDU＊2】が初期値。 🌸探索者プロフィール 一人称:ボク、僕様　　二人称：君 無貌の神、ニャルラトホテプの狂信者。 狂信者というよりも、“自分こそが神の器、自分はニャルラトホテプの媒体であり化身のひとつである”と狂信している系のヤバイ人。 (実の話そんな事は全くなく本人が豪語しているだけ) かの偉大なニャルラトホテプの化身になれるのなら自我が消えても構わないといった狂信っぷり。 世の中の騒動や悪人を見下ろすような発言をし、人間って面白いねと愉しんでいるサイコパス。 時々ラテン語交じりの話し方をする。要するに頭おかしい 完全ではないがネクロフィリアの気質アリ。 頭がおかしいヤバイ人だが実は頭の回転が物凄く早い天才で、計算や推理はお手の物の癖をして敢えて頭の悪い人間を演じている。 気分が乗れば人に協力するが乗らなければ決して知恵は与えない。ウンウン悩んでる人間はかわいい！ 人の苦しむ姿を見るのが好きな癖をして自分が苦しめられる事は大嫌い。 普段は人当たりの良い優しい学生のふりをして紛れ込んでいる。 オカルトじみた怪奇現象の話になってくるとトリガーが外れたように豹変したりする。 というか基本面白ければ協力もするし話に乗る。面白くなければ乗らない。そんな飄々としたふざけた野郎である 🌸関係、家族構成 両親は居るが自分を放って金だけ残し仕事をする子供＜仕事人間なので猫夜自身は「カゾクなんか知らない」と告げている。 実際両親は猫夜に顔を見せず住む場所も違い、仕事ばかりしているので猫夜は両親の顔など知らない 幸せそうな家族を見ると顔を顰めるほど嫌い。 🌸性格 「僕様？そうだな～…鳴門猫夜とでも呼べばいいよ」 「命が大切なことぐらい分かってるよ、それが簡単に散るから面白いんでしょ～？自分と無関係の人間の生き死には最高の娯楽だって知らない？」 好きなものは面白い人間と甘いもの。嫌いなものは家族だったり。 表面は顔の良い柔和で優しい美少年。しかし喋るとなーんか残念。 🌸通過シナリオ 【砂糖菓子七つ】Lost　SAN65→55 ・青葉 出海（PLかいおさん） 「君の悲しみや感情は僕様の知ったことではないよ。所詮は人間の考えることなんだから　んふふ　だからボクは君への感情を変えないし、キレイなモノを見せてくれたから君のコトは好きだよ～　今度はボクの遊びにも付き合ってね　ああ、その前にみんなでご飯かナ？」 ・棚田 一正（PL毛玉さん） 「よくも僕様の毛を引っ張ったり叩いたり首根っこ掴んでくれたりしたなぁ…！！…なんて、君とは過ごしやすかったよ。写真だってもってるんだからね～　一番人間らしい人間だったけど、嫌いじゃないよ　あは！」 ・東山 リン（PL三阪さん） 「君のようなヒトとは違う観点を持つ人間は興味深くて僕様だぁいすき！！一番信頼していた…というより、なんだかんだ一緒に居たり構ってくれたり遊んでくれたから楽しかったなあ～　君の話をもっと聞きたかった　また遊んでね♪」 -以下シナリオネタバレ- ---神格に惹かれ、虜になれた　言ってくれればボクだって　面白いことなんだから--- ---それでも逆らえず　確かにボクはニンゲンであったと　自覚をするいとまもなく。--- --- ただ　潰される間際に見た　あのタマムシの色は　ひたすらに　ひたすらに　“綺麗”　だった　--- ▼「それなりに楽しかったヨ、地獄でまた会おう　cara viro！あーっはっは！」

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