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名前 [本名]：薬師寺 永遠（やくしじ・えいと） 名前 [偽名]：四十（ヨト） 誕生日：8/8（無限の日） 一人称：おれ 二人称：〇〇ちゃん（警察時代は〇〇さんと真面目） 家族：父親「薬師寺進（やくしじ・すすむ）」 好き：小動物、卵料理 嫌い：警察機関、薬 苦手：母性ある人 カラーコード： 【名前の由来】 ・永遠：HOシロヘビ→蛇は世界各地で原始信仰があり、有名なのはウロボロス。意味は「始まりと終わり」「終わりがない」や「∞（永遠）」。 ・四十：「始まりと終わり」＝「始終（しじゅう）」→四十→読み方を「ヨト」に。 【技能について】 ・職業技能 [警官、刑事]から取得　※クトゥルフ2010 P.14 [言いくるめ] / [聞き耳] / [心理学] / [説得] / [追跡] / [法律] / [目星] +次の技能から1つ選択 [運転（自動車・二輪車）] / [信用] / [組み付き] / [武道（柔道）] / [日本刀] / [拳銃] / [杖] 【性格】 　　　　　　　　＜　現在　＞　　　　　　　　　　⇔　　　　　　＜　過去　＞ ・ダウナー系に見えるだけでただのめんどくさがり　　・仕事に関してはかなり真面目だった ・人間不信　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・お父さん大好きっ子 ・常にヘラっとしてる　　　　　　　　　　　　　　　・基本はニコっとしてた ・間延びしたように喋る　　　　　　　　　　　　　　・普通の話し方だった ・母性があるような、優しい女性が苦手　　　　　　　・昔からそう ・痛いと生きてることを実感できる　　　　　　　　　・痛い思いは出来るだけしたくない。 （ピアス沢山開けるのは一種の自傷行為） 【キャラ背景】 ・自身が物心つく前に、母親は他界している。理由は聞いていないので知らない。（※秘匿④） ・それもあって母性があるような優しい女性が苦手。どう接していいか分からないので。男性社会なこともあって女性に不慣れ。 ・幼少期から父親との二人暮らしなこともあり、父親が大好きな息子だった。（※秘匿④） ・子供の頃に、危険運転の事故で大型トラックに轢かれており、その際に片足が完全にイカレた。 　それを医者である父親が手術で助けてくれており、とても尊敬している父親だった。（※秘匿②） ・リハビリも自分自身頑張っており、今では完全に完治している。ただ今になってあのおかしな方向を向いていた足が綺麗に治っているのも少し疑問。 ・自分も父親の様に、なにか人の役に立てる仕事に就きたいなと思い、警察官となる。 ・自分にはどうやら警察の素質があったようで、潜入や囮調査といった現場での重要な役割を担う事が多かった。 ・そんな折に、父親が警察と結託し、患者に何か投薬をして人が絶命したのを目撃した。（※秘匿①） ・翌日、父親が関係していることが信じられず、話し合おうとした矢先に自身の食事に薬物を仕込んでいる所を目撃。（※秘匿①） ・働かない頭を動かして、その場は適当な嘘をついて何を逃れたが、考えれば考えるほど、これ以上父親に犯罪を起こしてほしくないという 　気持ちが働き、警察上層部に乗り込んだ。しかしその結果見捨てられる形となった。（※秘匿①） ・薬物投与のシーンや、自身の食べ物に薬を仕込まれたことから、薬に対してトラウマの様な状態となっており、過剰に反応してしまう。 ・現在は警察の立場ではないが、薬物のバイヤーや、人の命を簡単に奪えてしまう銃火器のバイヤーを許すことが出来ず、 　一人になった現在でも裏で潰して回っている。命は取らない。人殺しをしたことは一度もない。 ・正し、その為に違法調査や物理的制裁を行っている為、犯罪ではある。犯罪を犯している自覚はある。 ・薬師寺 永遠の「譲れない正義」は、せめて薬物や銃火器による死亡者が一人でも減る様にすること。（※秘匿③） 　また、もう一つの目的として父親の真実を知る事。（知った上でどうするのだろうか？） 「おれはぁ、ヨトくんでぇす！」 「足、見た感じはぁ普通なんだけどなぁ…まさか、ねぇ」 「んげぇ。おれパスしちゃだめぇ？」 「めんどくさいなぁ」 「どうして、こうなっちゃったんだろうね」

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