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【永久的狂気】/３年程精神病院入院後、SAN値20 激しい恐怖症：ウボ=サスラによって、体が侵食され続ける妄想に侵されている ♪ちっちゃな頃から病弱で　十五で終いと言われたよ ナイフ見た時閃いて　触るもの皆、彫ってみた♪ という様な人生を歩んできた子。 幼い頃から病院にお世話になることが多く、将来の夢はお医者さん！…だったが、体力がなさすぎてドクターストップ。 今でも風邪をひきやすく、マスクが手放せない。 リハビリに細かい作業をしよう、と彫刻を始めた所、才能が開花。 その後、篠原 勝之氏の作品に感銘を受け、鉄骨オブジェ制作を始めた。 やっている内に筋力が鍛えられ、機械を解体する内に構造も覚えた。 人が良いせいで、よく騙される。 作品の代金を踏み倒されたりピンハネされたりなどは日常茶飯事。 その度に泣きながら新しい作品を作る意欲に変えている。 《神格との接触/クトゥルフ》P260 《空中浮遊》P256 《ナーク＝ティトの障壁の創造》P274 【経験１】 同行者：医者/桐崎　新谷（きりさき　しんや）、医科准教授/岡崎彰人（おかざき　あきと） 概略：岡崎の友人が南極調査に行き行方不明になるが、彼からの手紙を持った少女が３人の前に現れる。 その後色々あって、ウボ=サスラの居る地への扉を開いた魔術師の野望を砕く。 だがその代償として、少女と桐崎は行方不明になり、夢楽は発狂。岡崎は途方に暮れることに。 //事件後// 自分の病室に誰かが入ってくることを非常に嫌がり、「来ちゃダメ」「早く逃げて」と錯乱状態に。 事件から２ヶ月後、急に笑い出したかと思うとその表情に何も映さなくなる。 その後岡崎を誘惑、半ば無理矢理に関係を持つ。 事件から１年２ヶ月後、長女を出産するも、ウボ=サスラの化身であるという強迫観念により錯乱。 長女・夢乃は祖父である登喜夫に預けられる。 事件から４年後、退院。 だが娘と会うと震えて動けなくなってしまうため、娘とは離れて暮らしている。

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