タグ： #豪華客船と怪盗団

一人称：おれ 血液型：B型 誕生日：3/13 過去に何があったかは語られていないが、現在はホストクラブに在籍しながら怪盗をしている。 「俺が社会不適合者なんじゃなくて、社会が俺に適合してないんだよ」とくだらない言い訳をし、 とにかく楽にお金を稼いで楽しければそれでよくね？のマインドで生きている。 アラサーになり酒を大量に飲むことがきつくなってきたので別の仕事を探していたところ たまたま怪盗団の存在を知り入団することにした。 酒を飲みすぎて喉がイカれたのか複数の声を出すことができる。（芸術・変声） 投擲：殴る蹴るは自分も痛いからやらない。暴力で抵抗するときは物を投げる。 鍵開け：怪盗の基本だと入団時に習った 聞き耳：にぎわう店内で姫の声を聞き取るため 精神分析：メンヘラ女の相手をしてきたので余裕やろ 目星：気配り目配り心配りは基本と習った 変装：普通にしているだけなのに目立つと怒られたので変装を学んだ 信用：「俺のことが信じて？」が口癖 経理：金のことしか考えてない 心理学：分かるのは女心だけ ▽作業通話にて 「怪盗団のキャラ名前どうしよ」 『豪華客船の名前にすればいいんじゃ？』 「豪華客船て何があったっけ」 『ダイヤモンド・プリンセス号とか』 「・・・・金剛石 姫？？」 『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』 「これいいな」 『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』 「あ、でも男にしたいから王子とかいてプリンスにしよ」 『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

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