タグ： れーべ DANCINGINTHEFLOATINGWORLD

特徴表:2-10　前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU*3］％を。前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 1ｄ6*10の技能P→50P（キック5P、拳銃45P） ステータス入れ替え; CONとDEX、SIZとPOWの数値を入れ替え、SIZの振り直し1回しました。 誕生日:12/7 誕生花:シクラメン（桃） 花言葉:「憧れ」「内気」「はにかみ」 一人称:僕 二人称:君、あなた ＃e198b4　桃花色 イメソン: あわよくばきみの眷属になりたいな/yama 食虫植物/EMA 蝶の種類:ベニモンスカジャノメ　（シゼリアス） 穏やかで物腰の柔らかい男性。少々内気。話すのが苦手というわけではないが、言葉を紡ぐのが少し下手でみんなの話の輪に入るのに時間がかかることがある。幼馴染たちに依存している。 幼少期の頃から自分への好意や善意には鈍感で、逆に悪意には敏感に反応してしまうところがある。思い込みの部分ももちろんあったが、料理屋のオーナーにご飯を食べさせてもらうまではこの世間が息苦しく感じていたし、自分に居場所はないと思っていた。いつの間にかオーナーと幼馴染たち以外には情という情が湧かなくなってしまい、始末屋としての彼は冷淡なところもある（かもしれない…）。 彼が桃色をイメージカラーとして選んだ理由としては、幼馴染を世間という外敵から守るための威嚇、警戒の意味合いを込めたかったからである。 幼少期はこども園に入れられた理由がなんとなく理解できていたこともあって、それを認められずよく脱走していた。どこに行くわけでもなくふらふらと町中を歩いている途中で空腹に倒れ、偶然その傍で料理屋を営んでいたオーナーに美味しい料理を食べさせてもらった。 こども園では食べられない食事を口にして、彼の世界に色が差した瞬間だった。 この時点で将来は絶対この料理屋の手伝いをすると決めている。その後からそのオーナーのもとで働くために料理の勉強をたくさんしたし、しっかり学生生活を送って料理専門学校にも通って調理師の免許等も取得してる。 肉切り包丁は始末屋の仕事で使うもの。遺体をバラすために持ってる。 組織では新作の料理を作るたびにメンバーに内緒で試食をしてもらっているが、全然内緒になってない。試食するメンバーも日によって違うのでほぼ筒抜け。HO0くんちゃんにはキッチンをよく手伝ってもらっているので一番試食してるかもしれない。 美味しそうに食べてくれるみんなの顔が大好き。みんなの笑顔がシゼリのエネルギー。 「八重、という名称が付くものはいろいろあるよね。例えば八重桜。八重桃とかもそう」 「どちらも綺麗な桃色を連想させるけど…似ても似つかない「八重」があるんだ。それが“八重咲きの柘榴”」 「柘榴は人の血肉の味がするって言うよね。…酷いと思わない？」 「まるで生まれたときから僕のことを、人食いだって言ってるみたいじゃないか」 メンバーイメージの料理 ・HO1　季節野菜のテリーヌ、ハムと彩り野菜の薔薇サラダ ・HO2　発明できてない！！ ・HO3　甘夏とホタテのサラダ、白身魚とすだちのマリネ ・HO4　しらすと長ネギの一口キッシュ、ブルーベリーのチーズムース ・HO5　いちごバルサミコソースのローストビーフ、ハンバーググラタン ・HO0　小さめ4種のおむすび（明太子、柚子、高菜、すだち）、抹茶とあずきの和風ティラミス

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