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こぐれ ろくろう 2015の特徴表適用 ［特徴：「受け身→　　」］ 【プレイ経歴】 ・鰯と柊　SAN値/75→34 　⇒「聞き耳：+10％」「博物学：+8％」 ・珈琲と猫　SAN値/34→50 ・Midnight pool　SAN値/50→58(-3→+11) 　⇒「心理学：+8％」 【設定】 信者たちを憐れみ、慈しんで優しく接する。 指導者的ではなく象徴的な印象の教祖。祀り上げられるにはもってこいかも。 信者たちのことは、その境遇も、そしてこんな自分のことを縋る他なかった心理状況も、全てにおいてかわいそうだと、そして同時に幸せになって欲しいとも思っている。 実は酷い人間不信で、他者はおろか自分のことすらも信用しておらず、当然のように自己肯定感は低い。 が、その様子は誰にも見せないようにしている、もしくはたまに綻ばせてしまったとしても謙虚と受け取れる範囲ほどなのだろう。 見せないようにしているのは、ただでさえ不憫な彼らに、その縋る対象が大したことのない人間以下の存在であることを突きつけてしまってはより可哀想だと思うため。 「かわいそうに、僕のことなんかを求めてしまうから 　いつ崩れるかもわからない場所に縋ってしまったんだ」 自分には何もないし何も持っていない、 皆が期待するほどの価値が自分にあるとは思っていない、 それでも何も知らずに欲してくれる人がいるなら、こんな自分でいいならといくらでもあげられてしまう。 だって、緑郎自身からみても自分の価値なんてものはないから、いつでもいくらでも手放せてしまう。 ネグレクト故の認知の歪みから、“自分には何もない、自分のものなんて何もない”と思っているため、あえて持ち物欄は白紙(記入忘れじゃないですよ〜✨) また、食べる物に困った経験から出されたものは何でも食べる、味も気にしないのでなんなら組み合わせがおかしかろうと腐っていようと食べれてしまう、とても根深い味音痴 生肉は苦手 イメソン きっとこの命に意味はなかった それでも僕らの呼吸は止まらない / キタニタツヤ 名前について 本来の字は「禄朗」 「禄」…天からの贈り物 「朗」…陰がなく明らか、ほがらか ネグレクト故に字を覚えられずまた親にも覚えてもらえられなかったため、保護された後に現在の字を充てられた 【セッション時に生えた設定】 ・ 【関係者】 ・幼馴染：波多野 究九(あねこさん 探索者) ・同居人：＿ ＿＿(NPC) 誕生日(仮)：1/7 【発狂】 ・　　：　　(　　)…　　(　/@　) 【呪文】 ・≪　　≫ 　⇒ 【AF】 ・①… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・

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