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【特徴表2015】#d0576b 2-1『手先が器用』 ＜製作：任意＞初期値【50】→料理 ＜機械修理＞＜電気修理＞【+10】 ※＜製作＞は分野を選定すること 3-9『スポーツ万能』 ＜運動系技能：任意＞にボーナス（合計4つ） 1つ【+20】跳躍 3つ【+10】キック、乗馬、水泳 スランプ作家 一人称:俺 手先が器用で学生の頃から、何でもそつなくこなしていた。スポーツ万能で特にバスケが得意だった。活躍が評価され２年間アメリカのプロバスケチームに所属していた。今後が注目される中、試合中に脚を負傷。日常生活に支障はないがスポーツはできない体となった。(DEX8) ・絶望し自暴自棄になった療養中に読書を進められる。スポーツ１筋だったので、新鮮な文学の世界にのめり込みそのまま本を執筆した。 ・酒と煙草はうつ病を患ってから手を出した(選手生命の為に控えてた)根は明るい性格であるが、現在は表情が乏しく、素面だと笑顔がぎこちない。「大丈夫」が口癖。 ・プロバスケ選手からの作家転向、処女作が入賞など常にメディア注目されていたが、現在は群衆に囲まれる事とカメラのフラッシュが怖い。明るい時間に外出するのは稀。 ・TVは様々な話題が流れてくるので基本的に見ない。 ・スマホを持たず外出する事も多く、同居の恋人にGPS付きのアクセサリーをプレゼントされた(妄想です)大体、人気のない夜景が綺麗な公園でボーッと煙草すってる 好き:(バスケ:怪我してからは話題を避けるようになった)、猫、歴史系漫画 苦手:人混み、大声 趣味:料理 【愛くんとの出会い、現在】 近所に住んでいた。楽登は小さい頃から公園とかでバスケしてる。何事も人を巻き込んで楽しいを作るのが好きだった。ご近所さんだから「君もやる？」みたいな感じで声をかけ遊ぶようになる。 楽登は明るいムードメーカーで常に人が周りにいて、兄のように慕ってくれる愛くんの事を楽登も弟のように可愛がっていた。勉強教えたり、一緒にスポーツしたり........ 「アメリカ、遊びに来いよ！」元気に告げて渡米。たまに電話とかしてたりしたかなー！してるでしょ！「なーめぐ知ってる？」とかニコニコ楽しそうにしてたはず。 怪我して医者からスポーツは出来ないと告げられた頃から連絡が途絶た。とても心配をかけていた。 帰国直後は一切笑わなかったし、言葉も話さなかったかもしれない。でも何をする分けでもなくなんとなく彼の家にいてぼーっと過ごしてた。 愛くんが積極的に色んな所に連れ出してくれて、なんとか立ち直って作家デビュー。喜びを分かち合った流れで告白され付き合う事に。同性との交際の経験はなかったが彼なら恋人として見れる気がした。賞をとり前向きになった直後に挫折。この頃には完全に兄の面影がなくなっていた。甘すぎない甘え方をする猫みたいな感じ。突然、愛くんに大きな弟ができたかもしれない。 何気ない日常の中で「めぐむ、好きだ」と改めて自分からも告白した。ぼけっとしてるが、落ち着いた生活を送れている。一緒に居て安心する関係性なのかな！お酒飲んでふわふわしてる時だけ、昔の楽登っぽくなる。

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