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【特記】 信用に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては<信用>に+20%のボーナス。 【特徴表】 大切なもの（D）：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失ったときには1/1d8正気度を失う。(1d6*10=20) 【詳細】 前世の記憶があるゆえに生まれたときから神童とよばれチート的なアドバンテージを利用してこの若さで助教になった。昔の専門は物理学であったため現在はそこから発展し未知の可能性がとてもあるミクロの世界へと飛び込んだ。（量子力学） 中性的な見目もよろしくそこそこ生徒から人気が高い。あと助教授だとやっぱり資金が足りないこともあるためポケットマネーとしてモデルのアルバイトもすることがある。 小さいものフェチではあるが前世のカケルに対しては色々と複雑な事情がありすぎた。今でもそこまで素直にはなれない。 …というかつっかかられるし自分もなんだか無自覚アオリになってしまう。（（前世の名残… 体がそこまで強くないところまで前世と一緒であったため前世のアイツが脳裏に浮かび体力づくりのため体を鍛えた。筋肉は無事ついたがそれでも定期的に体を崩す。 一人称： 私 二人称： 君 「君、やっぱり小さいですねぇ」 「カケル、君可愛いところありますね」 ＞＞＞同棲することになった＜＜＜ カケルちゃん出目が面白すぎる 触れ合うたびに出目が揃いに揃いまくる二人、 「私の幸運の女神、頼みますよ」 「おう、任せろ」 >>>3クリ<<< 大切なもの： 小冊子。前世の自分がかかわったもので唯一世間に公表された内容が載っている。とても古いものであるゆえ持ち歩くのは心配だがスキャンはしつつも原本を大切に持ち歩いている。 ▼ZENSE☆ファイティング-今だけ俺と共闘しやがれ！-ネタバレ有 【前世】 《時代》 15.昭和時代(1926年～1989年) 《前世の姿》 13.学者(貴方は誰かに自身の成果を知って欲しかった/<考古学><信用>など学者っぽい技能1つに+1ｄ20) 《因縁ロール》 08.誰かお互いに吹き込んだせいで勘違いで仲が悪かった ・キャンキャンうるさいアイツ。素直じゃないアイツ、小さくてからかいがいのあるアイツ、──私の念願の研究発表を邪魔したアイツ。 ・周りに吹き込まれ情報流出を手伝ったと思ってしまった。実際研究内容の情報を横流ししたのは自身のことをやっかんだ別の人物だったがちょうどよかったと言わんばかりになすりつけられていたのかもしれない。 黒幕「横流しまでは行かなくてもきっとこれらの価値はわかるまい…やつは知らずに流出させたのでは…」 戦争に役立てられる、自分の成果が公表できる念願の発表が無駄になってしまい前世の自分は冷静でいられなかった。 ・顔を見たくない声を聞きたくないとも思った、嫌なこともついいってしまう。 それでも憎みきれなかった。 気持ち的に複雑すぎて仲良しこよしではいられなかったが…それでもやんちゃで素直になれない弟のように思っており。 気持ち的にやはり許せてはいないが心底嫌っていたわけではなかった。

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