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【あの日見たウィズの虹】 推奨技能:憧れ 準推奨技能:優しさ、愛猫 －－ねぇ、窓を開けてくれないかしら。 ★(4)+(2) 方向音痴（D) 　(1)+(7) 勉強家 　(6)+(5) 急所を見抜く 1ｄ6*10=60P追加 　方向音痴（D) 　　ナビゲート初期値を1に。成長もしない。 通過シナリオ あの日見たウィズの虹 君といたジュブナイル -------------------------------------------------- 職業：獣医 科学捜査研究員ベース＋アニマルセラピスト 【医学、化学、生物学、博物学、聞き耳、写真術、信用、＋個人的な関心の技能1つ（今回は目星）】 特記はアニマルセラピストと同じで。 特記：動物が懐きやすい 体が弱い為普通の学校に通えず、「フリースクールさって」に通学する14歳。 体調を崩しがちということで養護職員の桐嶋とはよく話をする。 ちいさい頃から外で遊べず、同じ年ごろの子たちが遊んでるのを家の中から眺めていた。 中学校に上がるくらいの頃にやっと体調が安定し、激しい運動でなければ外を散策できるくらいにまで回復した。 その時にぼろぼろの捨て猫を拾い、慌てて桐嶋の所に連れて行ったが桐嶋は人間しか見れないので二人で動物病院に猫を連れて行った。 獣医を間近で見るのも初めてだったし、病院にはたくさんの傷付いた動物たちが居て本人は軽いショックを受ける。 治療をしてもらい、暫く病院で預かってもらいながら安静にさせ、怪我も治ってきた頃に桐嶋から猫をどうするかを聞かれ、 反射的に「自分が飼う」と告げる。 しかし動物を飼うという事は責任が伴う事、それに家族の了承も得なければならないと諭される。 その後は家族を何とか説得し捨て猫をお迎えすることが出来たが、野良な為引っ掛かれたり噛まれたりで傷が絶えなかった。 （それで熱出したりもしてた） それでも既に二年が経ち、今では寝るときベッドに潜り込んでくるくらいに懐いてくれるようになった。 拾った猫は黒猫 将来の夢は、最初は学校の先生だったが、 捨て猫や捨て犬など、保護施設に預けられる動物たちを減らしたい、 苦しんでる子を助けたいという気持ちが動物病院で芽生え、獣医になる為に勉強をしている所。 あまり外に出歩くことが無かった為極度の方向音痴。ねこちゃんに案内してもらう。 黒猫ちゃんはスマートでしなやか。尻尾がしなやかに揺れる綺麗な毛並み。 ちょっと洋風な顔立ちだけど名前は『おはぎ』 飼い主の名付けセンスが皆無なのでねこちゃんが可哀そう。 白ﾈｺﾁｬﾝの名前は「ジニア」 好きな知識技能+10（薬学に+10） AF　魔女の猫（白猫）　おんなのこ　おはぎより貴方に甘い 呪文：虹を出す呪文 ジュリアは単体で使えない（天候操作） カロリーナは使える（夢の映像）習得 サイドの逢引（死んだ人間を亡霊として一定時間呼び出す）MP全部消費 魔法使いの弟子になったよ 空中浮遊の呪文（弱）1ｄ3の正気ポイントとサイズ1につき1のMPを使って1ｍくらい浮かせられる　対象が生き物で嫌がる場合はMP対抗

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