タグ： 自称忍者 アイエエエエエ！？ ツライム制作探索者

特徴表 3・9　スポーツ万能 運動系技能1つに＋20％、3つに＋10％与える。 4・8　大切なもの(D　6＊10＝60P) 大切なものを肌身離さずに見につけており、失ったらSAN値1/1D8の減少。 _________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ いつも気怠るげにしている自称忍者。 身軽で気配を消すのが上手いが、如何せん気力が無いのが玉に瑕。 口癖は「まあ、自分忍者なもんで。」だが、実際に忍者が先祖にいたかどうかは定かではなく、趣味で名乗っているだけである。 基本どこでも長い黒のスカーフを首に巻き、口元を隠している。 親は共働きで家にいないどころか帰ってこず、小学生の弟妹が一人ずつ家にいるので面倒見がよい。 なんだかんだで弟妹には甘く、誕生日に送られた一つの勾玉が付けられた首飾りを肌身離さずに見に付けている。 学校でも程々に同姓の友人はいるが、異性とは殆ど話さない。 容姿はいいものの、スカーフで口元を隠している上、自称忍者という際物のためにモテてはいない。 足が速いので陸上部に誘われたことが何度もあるが、その度に弟妹を優先するために断っている。 なので、学校では重度のブラコン、シスコンとしても知られている。 善人ではないものの、暴力による抑圧や集団で一人を囲んだりするのが大嫌いで被害にあっている人を見かけたら間に入って止めたりする。 その為、彼のことを知ってる人もそこそこいる。 が、お礼を言っても「まあ、自分ああいうの嫌いなんで。」といってそのまま立ち去るために一部ではこっそりヒーローとして崇められていたりする。 尤も、彼がそれを聞いたなら「ヒーローじゃなくて忍者っすよ。」等とのたまいそうだが。 忍者を自称しているが、勉学もそこそこの成績を残している。 歴史が専門分野で、博物学にも詳しく雑学を好む。 バイク免許も取得しており、弟妹にせがまれるためにその度にドライブに出ているのでかなり熟達している。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【シナリオの記録1】（シナリオ名不明…すまない） 夢の世界でおじいさんと共に探索して、ミ=ゴ(ミニ)をペットにした。 その後、現実世界に返ってからもミ=ゴがいたため、ポチと名づけて飼う事になった。 見た目はそこまで(非常に)よろしくはないため、部屋で飼うか、夜中に暗闇の中、人目に付かないように意識している。 弟妹もポチのことは見慣れたのか、犬と接するのと似たような感覚で話したりしている。 SAN値70→75 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【シナリオの記録2】（大好きな、かくれんぼを） 目が覚めたら用具や工具が乱雑に放置された部屋だった。 目の前には背の高い男が。自己紹介して辺りを見渡すと、煽り力の高い日本人形のような少女が出てきて、かくれんぼしようと言う。 その少女は翔子と名乗り、彼女を口説いて説得し、彼女を救う。別れ際に約束をする。 「預けたスカーフ、次会った時に返して欲しいっす。それまでは預けておくっすよ！」 きっとどこかで出会い、約束は果たされるだろう。 ■目星25→33、聞き耳25→33 SAN値75→73→76 呪文獲得：エイボンの霧の車輪 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【シナリオの記録3】（常闇の箱） 電車に乗って転寝してしまった。 目を覚ますと、真川　秋斗(しんかわ　あきと)と名乗る男と自分以外誰もいない車両で目を覚ました。 車両を移動していくと、元いた車両が崩壊していき、瀕死の車掌さんが倒れていた。 奥へ進んで行くとゾンビのようなものが3体いたが、スマホを犠牲に乗り越えた。 車掌さんを抑えて秋斗さんに電車を加速してもらい、窮地を抜けた。 目を覚ますと、そこはいつも通りの電車の中だった。 駅で降りた後、秋斗さんに「これからもこんな事件が身の回りに起きるかもっすけど、気をつけるっすよ」 と言って別れた。 SAN値76→75→83 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【シナリオの記録4】（RED SIGN） 俳優である友人の藤岡　貴志から食事会に誘われた。 他の人達が酒を浴びるように飲み、藤岡の家に全員が泊まることに。 翌日、新聞に一緒にいたはずの藤岡がグラドルと一緒にスクープ写真として写っていた。 藤岡は一緒にいたはずなのに何故かもう1人いる。偽者を探し、ホテルの一室で発見する。 藤岡(偽)が爆発四散した。直後、扇教授から電話が藤岡(偽)の携帯にかかってくる。 扇の家に行きエレベータで下に降りると、自分のオリジナルがカプセルの中にいた。 扇(クローン)の内1人を殺してオリジナルと共存を選択。「分身の術っすね」と笑いあう。 脱出するときに扇(クローン)1人を包丁を投擲し首に突き立てる。 分身の術(クローン)による残機1追加。 SAN値83→79→78→74→73→74 クトゥルフ神話技能+3％(3) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【シナリオの記録5】（2020年の挑戦） 普段通りの放課後、クラスの友人から話しかけられる。 巷で噂の目の前で忽然と消える人の謎を明かそうとのこと。 共に公園に向かうと、クラスの友人が目の前で消える。 そしてポケットにはメモが。私が消えたら喫茶店の男に会えと。 喫茶店で2人の男に会い、その後公園で情報を集めを行う。そして『2020年の挑戦』という本が事件に酷似していると知り、図書館へ。 自身が座ろうとした席を横取りした男が自身の身代わりになり、事件の解決を決意。 著者の家に赴き測定機を入手。そしてケムール人と戦い、勝利して結末を迎える。 SAN値74→73→72→71→63→70 クトゥルフ神話技能+3%(6)

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