タグ： きゅう助

□□□□□□ ――――――――――――― PC名：不来生 三桜（こぬばやし みおう） 職業：占い師（2015 占い師 EDU*10+POW*10） 年齢：18歳（2003/10/14） / 性別：男性（両性具有者） / 出身：日本 髪の色：銀 / 瞳の色：黄緑 / 肌の色：肌 身長：182cm / 体重：68kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：15 MP：18 現在SAN：89/89 STR7 CON13 POW18 DEX8 APP10 SIZ16 INT14 EDU20　 初期値SAN90 アイデア70 幸運90 知識99 ダメージボーナス±0 財産「11」 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*10+POW*10 (380P) ――――――――――――― 目星+20/言いくるめ+75/信用+65 オカルト+65/芸術(演劇)+80/心理学+75 興味P (140P) ――――――――――――― 回避+15/聞き耳+35/図書館+35/目星+15 ほかの言語(英語)+30/博物学+10 その他 ――――――――――――― 【特徴表】夜に弱い（D）＝1d6（5）＝精神分析+50％ 【シナリオ】創造(クリエイティブ)　36％ 【シナリオ】回避　+50％ 成長P ――――――――――――― クトゥルフ神話+10 / 創造(クリエイティブ)+12 ほかの言語（古代文字全般）+50 ■所持品■ ――――――――――――― 鮫の抱き枕/治療用具/手鏡/手袋/マスク ハンカチ/ティッシュ/手帳/万年筆/カンテラ/マッチ/油瓶 珍しいものを収納した小箱 『綺麗な小石の詰まった袋/蛙標本の小瓶/四つ葉のクローバーの押し花/雄三毛猫の体毛』 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 幼い頃の記憶を持たない。気付けばルタールと呼ばれる街で目を覚ました。 記憶がないからこその障害は多々あったものの、やがて、街の一員として迎えられ、戸籍を得る。 唯一『自分の名前』『自分には兄が存在した』という記憶を所持しており、自分の名前が刺繍された抱き枕を常に持ち歩いている。 また、両性具有者ということもあり、女性の輪に入るべきか、男性の輪に入るべきか、ずっと悩んで過ごしてきた。 しかし、結局は男性として扱われ、男性のように振る舞っている。この悩みは現在でも解消されておらず、他人との間に壁を作る障害となっていることだろう。 彼は生真面目かつ模範的な人物である反面、気弱で内気な性格であった。 他人と接する際は、コミュニケーションに支障がないように演じることができるものの、心の中は常に不安で満ちている。 魔法学園入学後は、勉学に励み、部活動にも精を出した。 将来の夢は決まっていないが、魔法的技術を身につけ、自分と兄を探す旅に出ようと考えている。 部活動は演劇部に入部していたが、最近は幽霊部員気味である。 何故ならば、彼は学園初とまで云われている留年瀬戸際状態にある為である。 部活に時間を割く余裕はないのだ。 彼の特徴として、彼は珍しいものを収集する癖がある。 また、おとぎ話のような絵本を好む性質にもある。 魔法学園での受講科目は、呪文学、魔法薬学、第一言語、歴史、古代文学 一人称「僕」 二人称「君」「～さん」「～くん」「～ちゃん」 口調 淡々とした口調（本来は気弱で常に発言内容に悩む口調） 誕生日 2003年　10月　14日 誕生花　ユウゼンギクの花言葉は「後知恵」「老いても元気で」 血液型　AB型 ▷飲酒：無 ▷喫煙：無 ▷住居：学園男子寮【ルブルム】 ▷動物：好 ▷アレルギー：無 ▷趣味：珍品収集/散歩/読書/音楽鑑賞/演劇鑑賞/演劇 ▷性格：想像力豊か/マイペース/気弱/内気 ▷信念：人生とは終わりなき探究である。しかし、その探究の中で何をするべきかは、自分が決め、自分で責任を持つべきだ。 ▷好（食）：洋菓子/野菜/果物 ▷嫌（食）：特に無し ▷好（人）：特になし ▷嫌（人）：自分の害になるもの ◆ その他 設定 ◆ ・鮫の抱き枕を常に持ち歩いている。 ・猫背であるため判別しにくいが、身長は高めである。 ・一度自分のテンポを崩されると持ち直すまでに時間がかかる。 ・休みの日は、自然の豊かな場所を散歩して周り、誰もいない場所で一人劇を行う。 ・歌や絵画などの芸術が好き。 ・記憶を持たないことに悲観的な感情は持っていない。 ・自分の性別について悩み続けている。 ・本を読んだ際、一つの文章から様々な情景を読み取ることに長けている。 ・他人に対して、それなりの劣等感や嫉妬を感じるが、尊敬の方が上回ってしまう。 《RP》 ――――――――――――― 「僕は、不来生 三桜。女性みたいな名前だけれど、男性だよ」 「君は僕よりも凄いけれど、きっとそれだけ頑張ったのだろうね」 「この抱き枕は、大事なもの。多分」 「どうしよう。変なこと言っちゃったかな…嫌われたかな…」 「こんな時、兄さんならば…そう、兄さんならば、冷静で、上手く対象できて…兄さんを演じれば、完璧に…」 「おねがいだから、静かにして…」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― 【シナリオ】POW18　固定 【シナリオ】EDU下限ルール適応外 《職業ベース》 ――――――――――――― 2015　占い師･スピリチュアリスト･霊媒師　EDU*10+POW*10 《交友関係》 ――――――――――――― 【兄】不来生 四桜（こぬばやし しおう） 《特徴表》 ――――――――――――― 6-9　行方不明の家族「探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーン間に現れるかもしれない」 4-10　夜に弱い（D）「夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動すれば〈アイデア〉及び〈知識〉のロールの成功の範囲がそれぞれ1/2（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である」 《特記》 ――――――――――――― ・オカルトを信じている人に対しての〈言いくるめ〉〈説得〉に+10％のボーナス。 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -18歳- 『ピーピーングトムはかくりたりき　chapter:1「viridis」』⇒生還 　KP：近江 　HO1：ダニエル・ゴーント（PL：イートン） 　HO2：ルシフェミア・R・ルルキエ（PL：みよし） 　HO3：アルファ（PL：ゆい） 　HO4：不来生 三桜（PL：きゅう助） 『ピーピーングトムはかくりたりき　chapter:2「Violaceum」』⇒生還 　KP：近江 　HO1：ダニエル・ゴーント（PL：イートン） 　HO2：ルシフェミア・R・ルルキエ（PL：みよし） 　HO3：アルファ（PL：ゆい） 　HO4：不来生 三桜（PL：きゅう助） ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《長期の狂気》 ――――――――――――― 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「緑の従者」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― -ピーピーングトムはかくりたりき- 《旧き印》《セクメンケネップの言葉》 -ピーピーングトムはかくりたりき　chapter:1「viridis」- 《暗黒の呪い》《骨を溶かす》《幽体の剃刀》 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― -ピーピーングトムはかくりたりき- 　〈クトゥルフ神話〉2d10＝5％ 　〈創造(クリエイティブ)〉＝36％ 　　星の精：笑尾（わらび） HO4 「あなたは落ちこぼれだ」 あなたは卒業を控えている。 と、云っても留年するかしないかの瀬戸際だ。 何とかしたいが、何をすれば良いのかわからない。 半泣きになった時、それは聞こえた。 ――クスクスと、どこからとも無く笑い声が。 最初は誰かが自分を笑っているのかと思って周囲を見渡したが、そんな人はいない。 だが、笑い声は相変わらず聞こえる。 周りに人が居ようが居まいが、ルタールの街だろうが校内だろうが、寝る時だろうが授業中だろうが。 今だって、聞こえている。 その笑い声が聞こえるのとほぼ同時期から、あなたの周りでは不思議なことが起き始めた。 例えば、転びそうな時に誰かに支えられたり。 例えば、失し物をした時、気づいたら目の前にあったり。 例えば、自分をバカにした人が突然腹部から血を出して倒れたり。 ――目の前で、自分を馬鹿にした級友が血を出して倒れた。 あなたは大声をあげたかもしれないし、腰を抜かしたかもしれない。 だが、誰かに助けを求めようと頑張って教師を呼びに行くことには成功した。 しかし、そこには誰も居なかった。 そのまま教師に諭され、部屋で眠れぬ夜を過ごして、朝食堂に向かったら。 何事もなかったかのように、昨日血を流した人物は朝食を食べていた。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【Personal】 あなたは7年生で、部活に所属している(好きな部活に所属してください)。 とは云え、半ば幽霊部員状態だ。 そしてあなたは学園初とまで云われている留年瀬戸際状態でもある。 教師たちは何とかあなたを卒業させようと頑張ってはいるが、全くと云っていいほど結果がついてこない。 お陰で、心ない級友からは「入る学校を間違えた」だの「新入生以下」だの散々な云われようだ。 あなたは上級学年にも関わらず、落ちこぼれであるため呪文を1つしか習得していない。 クトゥルフ神話TRPG第6版の基本ルールブック記載の呪文の中から『招来/退散』以外の呪文を一つ選択して取得すること。 また、【創造(クリエイティブ)】の成功率を2d10%、成長させておくこと。 上記以外に、あなたはかろうじて【旧き印(基P.280)】を覚えている。 Q:結局いくつ呪文覚えているの？ 好きな呪文1つ+【創造(クリエイティブ)】+【旧き印】の3つ (【クトルゥフ神話】の獲得は【創造(クリエイティブ)】を抜かした呪文の数となる。最大で2D10) ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【Keyword】 「笑い声」 自分がとうとうノイローゼか何かになってしまったのではないか、と一時は思いつめたものの、どうやらこの"笑い声"はあなたの勘違いではないらしい。 すぐ耳元で小さく(そして絶え間なく)聞こえるため、そう数は多くないが何人かは「誰だ笑っているのは」などと発言している。 いずれの発言者もあなたの近くに座った人物だ。 また、笑い声がするあたりに手を差し伸べると、そっと何か良く分からない手以外のもので握手される感覚があるため、実体？はあるようだ。 助けてくれる場合がほとんどで、誰かを刺したと云うのはあの日きりだ。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【Bonus】 「見えない笑い声」 あなたは、常に見えない笑い声に付きまとわれている。 この笑い声は決してあなたを害することはなく、また不思議と助けてくれる存在だ。 ▼効果 【メリット】 あなたは、常に【回避】に+50%の補正を受ける。 また、どのような理由であれダメージを受ける裁定をした場合は常に-2D10となる。 ただしこの補正は何かしらの理由で"笑い声"が聞こえない場合は受けることが出来ない。 【デメリット】 この"笑い声"のせいであなたはよく眠れない夜もある。 1日の始まりにD100を振り、結果が80以上だった場合は軽い寝不足状態となり、全ての技能に-10%の補正が入る。 (このダイスロールに決定的成功も致命的失敗も存在しない) ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 【NPC】 ▼リデル=ルイス=ラトウィッジ 何かとあなたを気にとめてくれる教員。 担当は呪文学。 とてつもなく顔が良いが、それを上回るドジで時々やらかしている。 教員歴はそこそこ長いらしいが、年齢不詳。 (編集済) 2021年12月8日

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ