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◆HO2:都市伝説課配属の新人 　<特徴表＞ 2-02：影が薄い・・・生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 ・本名　児玉 匠(こだまたくみ) ・誕生日　6/3 ・血液型　O ・出身　? ・職業　都市伝説課職員 ・一人称　ぼく ・二人称　おまえ ・好き　いたずら・ケーキ ・苦手　大きな音・声 ・カラーコード ＜職業＞ 都市伝説課職員 回避・任意の戦闘技能・聞き耳・図書館・目星・信用・オカルト+任意の技能（忍び歩き） <概要＞ 一つ目のいたずら大好きお化け　 <身体的特徴＞ 幼少期、家具の角に顔を強打した際に片目の視力を損失した。 通常の物理的な光を受け取ることはしなくなったが、この世ならざるものを写すようになった。 本人はこの特徴をどちらかといえば嫌だと思ってる。 走り方が若干おかしいがすばしっこい ＜性格＞ 23歳とは思えない暴君っぷり　悪戯をすることが好きだが、気に入らないことがあれば暴言を吐き机や椅子を蹴るなどの暴行に出ることもしばしば 下手に力が強いので収集がつかず、基本的に周りからは嫌煙されがち。ただ、苦手なのか大きな音や声に萎縮することがある。 ＜HO1> 基本的におい！お前！か、呼び捨てで呼んでいる。敬語という概念を知らない、どうやって就職したのかは謎。 よくお菓子ボックスに虫を入れるなどのしょうもない悪戯をしては怒られているが、怒られると拗ねる。お許しの言葉が出るまで拗ねる。 しょうもないことで話しかけるし、自由奔放なので気づいたらいないと言ったこともしばしばだが、仕事中はあまり離れたがらない。 ＜名称＞ 施設に入っていた時に付けられたあだ名が元　 ＜SV> 「ぼくサンヤオ！お前は？ふふ、よろしくね〜！あ、ガムいる？どうぞ〜オチカズキの印だよ〜…ってあはは！！引っ掛かってやんの〜！パッチンガムでした〜！」

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