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名前 星宮 エリス(ﾎｼﾐﾔ ｴﾘｽ) 性別:女 年齢:25 職業:医者 STR 06 CON 18 POW 16 DEX 10 APP 17 SIZ 11 INT 16 EDU 18 OPP 11 SAN 84/99(不定領域 70) ｱｲﾃﾞｱ 80 幸運 80 知識 90 HP 15/15 MP 16/16 db 0 【特徴】 ・バイリンガル EDU×5の他言語ボーナス 【技能】 医学 90/心理学 70/薬学 61/博物学 60 拳銃 80/目星 81/精神分析 70 信用 70/説得 45/母国語(英語) 90 日本語 51/ラテン語 31/ドイツ語 31 【所持品】 スマホ 財布 ライター タバコ ロザリオ 筆記用具 医療キット テイザー銃 【武器】 ・テイザー銃 判定 拳銃/威力 スタン/攻撃回数 1回 装填数 1/耐久力 8/故障No.95 拳銃 ・ベレッタ M92F(日本時) 判定 拳銃/威力 1d10/攻撃回数 3回 装填数 15/耐久力 8/故障No.98 ・FN ﾌｧｲﾌﾞｾﾌﾞﾝ(外国時) 判定 拳銃/威力 2d6/攻撃回数 3回 装填数 20/耐久力 8/故障No.98 【遭遇した神話生物】 ・ショゴス・深きもの ・ツァトゥグァ・無形の落とし子 ・シノーソグリス 白石クリニックに勤める予定の女医。 親の影響で銃が好き。帰国した際はよく射撃場に入り浸っている。一時期イギリスへ出張している時に巻き込まれた事件を通して、救えない命は早く死なせて楽にさせてあげた方が何よりも救いになると考えるようになった。 【白石クリニック】 白石組のフロント企業の１つ。白石が個人的に勧誘した医者と看護婦のみで構成されている。関係者以外立ち入りの地下室があり、手術室と遺体安置室がある。ここは関係者のみとその知り合いのみが使うことが出来る。 小鳥遊 優希が失踪するまで助手をしていた。小鳥遊 優希が失踪後に別の医者の助手をしていたが性格が合わず、なおかつもセクハラも多い為、悩んでいた。そんな時に白石 武という人物と出会い新しい病院を開院するからそこで働かないか？と腕を見込まれスカウトされる。条件も悪くないのでとりあえず働くことにした。時々、夜ヤクザのような人が運ばれてくるがまぁそれ以外は普通の病院で彼女は何だかんだ順応している。ちなみに勤めている白石クリニックは彼女の職場 兼 自宅となっている。 1,『Eの扉』 2,『人間師』 私は守れなかった小さな命の墓の前にいる…守れなかった…助けれなかった…私は何もできなかった…一度手放してしまった…自分以外の者に任せてしまった…だから守れないんだ…本当に守りたかったら手放すな…死んででも守り切れじゃなければ全てを失うことになるんだ…だから次は… 3,『風呂から出たい』KPレス 4,『俺ん家の水道管にショゴスが詰まっているんだが』 5,『俺の注文したオムライスが動いてるんだが』 6,『奇禍階段』ロスト 失踪扱い

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