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所持品 手紙、スマホ 先生が持ってるナイフ：小型ナイフ 諒祐持参ナイフ：上着に１、鞄に４ ホイッスルとペンダントは首から下げて服の下に隠す 2泊3日分の携帯食品 ハリー・ポッター 「笑っている二人の写真」 セーブ時点の所持品 ・透明になっているナイフを４つ　　小型ナイフ：1D4＋DB　（全部で6本持ってる。透明になってる2本） ・透明になってない傷物ナイフ１つ ・スペアキー（3本） ・ホイッスルとペンダント（ずっと首から下げる） ・手紙 ・スマホ ・先生のナイフ ・先生の杖 ・写真 ・ハリーポッター ・ボラギノール（明からもらった） ・赤い宝石２個 鞄：透明になってるナイフ2本、透明になってないナイフ1本、手紙、先生のナイフ、ハリポタ、ボラギノール、赤い宝石2個、包帯 ポケット：透明のナイフ2本　ホイッスルとペンダント（首）　スマホ　先生の杖　写真　のど飴 「先生」「諒ちゃん」呼び 両親を早くに亡くし、祖父母に育てられた。 親がいない事が原因で敬遠され、いじめこそなかったものの孤独な学校生活を送る。 小学生の時、祖父母と車で出かけている時に後ろから追突事故に合う。 致命的な怪我を負った祖父母の命を救ったのが、その事故現場に駆け付けた師匠。 誰よりも早く自分たちの元へやってきて、奇跡みたいな力で自分たちの怪我を治して、すぐに姿を消した女性を諒祐は朦朧とした意識の中で覚えていた。 そして後日その葉田日和とご近所でばったり出くわす。 自身の秘密を知ってしまった諒祐に魔術の才能を見出した葉田日和は、彼に魔術の存在を教え、後継として魔術を教える事を提案する。 恩人である日和の頼みであり、彼女と同じように誰かを救う事が出来るなら、と諒祐は弟子入りを決める。 それから学校に通いつつ日和のもとで魔術の修練を積む生活が始まる。 祖父母は大学に進学する前に病気で亡くなっている。 魔術の修練と一緒に身体も鍛え始めたら予想以上にムキムキになり、成長期も相まって大男になる。 その外見から初対面の時はビビられることもしばしば。性格は優しくて穏やかなので、話せば好感を抱かれる。 高校になる頃には気の置けない友人も何人かできている。 大学生に進学するタイミングで日和の活動に参加しはじめ、将来は彼女の魔術や教え、活動を受け継ぎたいと思っている。 自由に活動を続けるためには他に収入が必要だろう、と始めたインターネットでの音楽系？歌唱系？配信活動が意外と人気になり、学生・魔術師・配信者のトリプルフェイスになっている。 配信者名は「kuzira」漢字の字面が諒と鯨で似てるし、自分が大柄だから親近感を持っているため。 作詞・作曲した曲の投稿を中心に、時々配信活動もしている。 活動の事は日和にしか話していない。応援されているのは嬉しいが、目の前で動画を見たりグッズを購入したりされるのは恥ずかしいため止めて欲しいと思っている。 1人暮らしをしているため、家事は一通りできる。特に料理が得意。 趣味は歌やピアノの演奏、作詞作曲、筋トレ。 神奈川出身　高校は東京

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