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特徴表：俊敏 元は裕福な家庭に生まれ育ったが、夫との結婚を反対されて勘当同然で家を飛び出してきた。 夫はすでに亡くなっており、息子二人と三人でささえあって暮らしている。 応急手当ては、自分も息子も小さい頃よく怪我をしていたため。鍵開けはよく鍵をなくしてしまうので。 ライフルはお嬢様時代に培ったもの。世界大会の候補に上がるほど射撃の腕はよかったが、本人は家や今までの生活よりも愛する夫を選んだ。とはいえ何かに集中する、という行為は嫌いではないらしく、今でも本当にごくたま知り合いの射撃場にいって試し撃ちをさせてもらっている。動作の端々に昔の面影はあるが、現在は一介の主婦であるため、生活は決して楽とは言えない。 本人はのんびりしているが、最近息子が反抗期を迎えたのか、あまり口を利いてくれないのが悩み。 5F52A3 【セッションネタバレあり】 【Twinkle Twinkle Hang Star】同行者：ソウスケ・アブラハム 息子から貰ったプラネタリウムの鑑賞権で訪れた博物館で、あまりにも衝撃的な事件に巻き込まれてしまった。 共に巻き込まれてしまったソウスケと謎に挑み、なんとか生還するがそのまま入院することに。神話的な事象にはじめて巻き込まれ、かつ多くの死者を目の前にしショックを受けたものの、息子が心配してお見舞いに来てくれるので、本人はどこか嬉しそう。 【みどりの雛】同行者：倉木 六花、織部 恵 雛人形の展示会にて 【memento mori】同行者：昭島　翼、喜々津　紫苑 【関西大日本帝国】同行者：プリンス・ハテンコー、ドコサ・ヘキサ・袁、小林侑吾 【みゆき】同行者：比々継　斎宮 【よるのしじまがやってくる】 《不透明の壁》(DAp159) この呪文をかけるためには任意のマジックポイントと1D3正気度ポイントのコストがかかる。 また、2ラウンドの時間がかかる。 この呪文によって茶色の堅い壁が形成される。 壁の表面には一面にカバラ風の模様がついている。この動かない壁は正方形をしており、その一辺の長さは呪文をかけるときにコストにしたマジックポイント6ポイントごとに1mである。 壁の厚さは2.5cmで、STRは20だ。 壁のSTRを打ち負かされた、またはそのほかの方法でダメージをこうむった場合には、壁は消えてしまう。 《凶暴なる狂気》(DAp154) この呪文をかけるためには12マジックポイントと1D8正気度ポイントのコストがかかる。 また、2ラウンドの時間がかかる。対象は30m以内のところにいなければならない。 対象が〈正気度〉ロールに失敗すると、5正気度ポイントを失い、ただちに “恐ろしい悪夢の効果”の影響を受ける。 〈正気度〉ロールに成功した場合には、失う正気度ポイントは1D3ポイントで済む。正気度ポイントの値がゼロのキャラクターは、この呪文の影響を受けない。 《夢からの退散》(DAp160) この呪文をかけるためには対象のPOWと等しい数のマジックポイントのコストがかかる。 また、2ラウンドの時間がかかる。 どれほど強く夢の世界と結びついていたとしても、夢見る人を夢の世界から退散させる。 ・おまけ 神話的事象に理解のある医師が診てくれるようになる。以降セッション後に精神科にかかる場合、SANの回復値に+5してもよい。 【しししし】ロスト：涯潟 汐

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