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クトゥルフ PC作成ツール
御子神 七星(みこがみ ななせ)
ID:4164826
MD:bb3258a0c98038bc0c807629c20c7cee
御子神 七星(みこがみ ななせ)
タグ:
藍凛の探索者
クオリアは嘲笑う
HO4
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015 【大学教授】ベース 職業技能ポイント [EDU*20] 特記:〈信用〉に+10%ボーナス。大学の関係者に対しては〈信用〉に+20%のボーナス。 【誕生日】 2003/07/05 【誕生花】 ラベンダー【花言葉】「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」 ロベリア【花言葉】「悪意」「謙遜」 ハマナス【花言葉】「悲しくそして美しく」 ペンステモン【花言葉】「あなたに見とれています」 【職業技能】 〈図書館〉勉強するのにその勉強に適した本を探すことは多い。 〈目星〉空にある星を見逃さないように 〈信用〉真面目に勉強してるから教師や周囲の人間からの信用はありそう 〈説得〉自我のない人間が説得なんて出来るわけねぇだろ!!!!!!(???) 〈英語〉星の名前、英語名のものも覚えたいし天文学って英語のものも多い。本当はギリシャ語とかラテン語とかもあるともっといいんだけども。 〈心理学〉人の心って読めないから怖いじゃんね。あんまりめちゃくちゃ気にしてる訳じゃないけど、嘘か本当かを見抜けるだけでもアドバンテージになるかな…見抜けたところで何をする訳でもないけど。 〈天文学〉俺の専攻科目。星も空もいいよね、見えないものまで視えそうだよ。 〈博物学〉いわゆる雑学と呼ばれるようなものでも知識として蓄えているだけで己の力になる。何が何に役立つかわからないからね。 【簡単なキャラ説明】 基本的に我のない男。 それはそうとしてNOOサークルの皆は大切で大好き。 皆と一緒にいられるならそれが一番。 自分の意思で行動することは基本的にあまりない。 皆の意見に頷いて着いていく。 意見を聞かれても「みんなが良いと思うものが1番良いと思う」って返す。 お前の意見が聞きたいって聞かれたら「みんなの決定が僕の意思だよ」って返す。 こんな奴ですまんな………。でもみんなと一緒にいる時間が幸せなんだよ………………。ふわふわしてるかも。みんなの中に自分は入ってない。 基本的に猫っぽい子だけど、NOOサークルの皆に対しては犬っぽいかもしれない……後ろついてまわってる。 一人称:ぼく 二人称:きみ、○○くん、○○さん 三人称:みんな NPCの先生たち 四十二 宙→ジニー先生(し「じ」ゅう「に」) 学園長→ライオン先生 教授→夏先生(ハッカ先生って呼んだらダメって言われた) 小見川 和→カニ先生 【RP】 「御子神 七星。名前に星が入ってるの。綺麗だねぇ」 「みんながいてくれるなら僕はそれが1番だよ」 「みんなのいる所が僕のいるところだよ」 「僕はみんなの意見が良いと思う」 「NOOサークルのみんなは元気だねぇ」 「ここの星は作りもの…?でも綺麗だねぇ」 ここから先は秘匿に関わってくる 【趣味技能】 〈聞き耳〉たとえ聞こえてくるのが「今あなたの脳内に直接語り掛けています」だとしても神様の声を聞き逃すなんてことはあっちゃいけないので。 〈オカルト〉神様神様神様神様 〈コンピューター〉〈電子工学〉天文学者が宇宙に機械を飛ばすように、自分もこの辺りを学んで宇宙に機会を飛ばせば自分の神様もいつか見つけられるのではないだろうか。 【生い立ち】 由緒正しい家の三男坊(財産16出たからお金持ちですよこいつ!!!!!) 祖父母、両親、2人の兄がいる三兄弟の一番下で生まれた。 優秀な兄が2人居たため、幼い頃から家族の関心が己に向くことはなかった。幼い自分の傍に居たのは言われたことだけを忠実にこなすベビーシッター。 家族に抱きしめられた記憶も、抱き上げられた記憶も、優しく撫でて貰った記憶も、ありはしなかった。 だが、それをおかしいと思うことは無かった。 それが七星にとっての「普通」であったからだ。 それが七星にとっての「当たり前」であったからだ。 ただ、家族と関わったことが無いため深く聞かれると答えられない。兄は優秀な人、ほかの家族は知らない人。 そんな七星にも、物心ついた頃から大好きな存在がいた。 姿は知らない。名前も知らない。人間ですらないのかもしれない。 それでもその存在はいつも「答え」をくれた。 誰からの関心も向けらない七星に唯一関心を持って優しくしてくれる存在だった。 話しかけてくれる声には慈愛と優しさが込められていた。 七星にとっての「家族」は物心ついた時から自分に気まぐれに語りかけてくれるこの「声」だったのかもしれない。 七星はその存在の事を「神様」と呼んだ。 最初は些細なものだった。 神様は生きていくにあたって様々なものを決めてくれた。 物心着いたばかりの頃は笑う、泣く、泣き止む、等のことだった。 成長するにつれて様々な事を教えてくれた。決めてくれた。 学校や友人、その日の食事等、対したものでない事から、人生に関わってくることまで。 全て神様が選び決めてくれていた。 不思議とそれが間違ってると思わなかった。それが正しいと、逆らう必要のないものだと感じ言われた通りにしてきた。 そしてそれが間違っていたことなんて無かったのだ。 神様の言葉に従っていれば何時も己にとって良かったと思えることが起きた。 例えば学校に行かなかった日、通学路で事故が起きていた。通学していれば自分は事故にあって死んでいたかもしれない。 食べないと決めて貰った食事が傷んでいた事があった、食べていれば腹痛で苦しんでいただろう。 友人に関してもそうだ、神様に教えてもらった人間と仲良くしていれば人間関係で悩むことなんてなかった。 神様の言うことに間違いはないのだ。 神様の言葉に従っていれば幸せに暮らしていける。 そして、七星は己で考え、決めることをやめた。 己で決めてしまえば間違えるかもしれない。嫌なことが起こるかもしれない。 けれど、神様が決めてくれたことに間違いは無い。幸せになれる。 ならば、自分で考える必要が無い、決める必要は無い。神様が全て正しいのだから。 そして神様に示してもらった進路として、この学園都市へと来た。NOOサークルのみんなと仲良くなり、サークルへと入った。 ここに来て、さらにサークルにまで入ってから、沢山のことが学べて楽しい上に、家族とも離れて暮らせることから気の楽さ、賑やかで優しく楽しい友人達に囲まれ充実した学生生活を遅れていることから、やはり神様の言うことは正しいのだという思いが強くなったことだろう。 自分で考え、答えを出したり、何かを決めることが出来なくなった七星は神様からの声が聞こえない時はNOOサークルの皆の意見に従うことにしている。 友人たちの決定もきっと間違いがないのだ。 神様が居ない時は友人たちが道を示してくれる。 こんなにも嬉しいことがあるだろうか。 1度、1度だけ考えた。 自分のサークルのみんなへの気持ちは、己の気持ちなのだろうか、と。 けれどすぐに考えるのをやめた。 考えたところでどうにかなるものでもないと、今が楽しくて、友人は大切で、これが全ての答えであるから、そこに神の意思があっても無くても関係がないのだ。己の気持ちを考えても仕方がない。だって神様がそれでいいとおっしゃるのだから。 今まではきっとなかったんだろうけど、今後神様と友人たちの意見が割れた時にこいつがどう言う対応になるのかわからなすぎて怖いです。助けてください。 神様の声が聞こえなくなるようなことがあったらどうなるんですかね…………。 こいつって一体なんなんですか…………………………。 イメソン ミュウ/柊キライ これしかないよ。もう。 この声(神様の声)は全て隠してしまうしね……。 神様の声に従ってる間は神様のワンワンだしね……………
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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