タグ： 凛弥 MM支部

【戦闘プラン】ここ(現在地)からステーキを焼きます ①セットアップ ≪光の銃≫を準備【浸食2】 ②マイナー ≪オプティカルレンズ≫は状況を見ながら使用するか判断【侵蝕3】 (1シーンLV回(3回)までなので浸食値上げたいときはがんがん使う) ③メジャー ≪コンセ≫≪天眼≫≪ピンポイントレーザー≫　確定で使用。射撃攻撃を行う【侵蝕6】 必要に応じて(マウスヴィジョンはオプティカルレンズとセットで使う～！炭にする～～！！) ≪オプティカルレンズ≫攻撃力に+【感覚(8)】　【侵蝕3】 100↑から≪マウスヴィジョン≫攻撃+15(Lv3×5)　【侵蝕4】　※※※1ｼﾅ3回まで※※※ <射撃>8r+1　　※※※オヴァ＆ジャム攻撃ダメ+2D10。メイン後己HP-3不発時HP-なし 100↓　(+侵蝕値ﾎﾞｰﾅｽ)であらゆるダイスがのちのち増える ①コンセ+天眼+ピンポイントレーザー　(光の銃)　【浸食6】 　　(判定ダ+3)(装甲無視)　　　　　 (攻撃力+4) 命中　　11dx＠8+1　　 ダメージ　+2D10+4　　　　 ②+オプティカルレンズ使用　【浸食9】　 命中　　11dx＠8+1　　 ダメージ　+2D10+12　　 -----------------------------------------------------------------------------　　　　　　　　 100↑③+オプティカルレンズ+マウスヴィジョン　【侵蝕13】　<失楽園> ダメージ　+2D10+　下の③に記入… 100↑(～159) ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ 　命中　12(+侵蝕値ﾎﾞｰﾅｽ)＠7+1　(＠7であってる？下限7までできたんだっけ？) ①+2D10+5 ②+2D10+13 ③+2D10+13+20＝+2D10+33！ あとはよくわからん！！チャッパレとダイス振るときに救援要請送る！！！！！ --------------------------------------------- これは定められた道であり、やらなければいけないこと。 逃亡は許されない。これは責務であり、贖罪であり、逃げ道なのである。 名家に生まれ、力に恵まれ、期待と尊敬を向けられ私は生きてきた。 たとえ女であろうとも力があるものが上に立つ。そこに個人の意思は関係ないのだ。 今はもう懐かしくなってしまった笑い声とピアノの音。 あの日もう少し早くそこに到着していたら―――と何度思ったことだろう。 真っ赤になった二人と涙と嗚咽でゆがんだ一人。見慣れてしまった赤色と不快なにおいで私はどんな顔をしていたのだろうか。 月日はその大きな傷を癒すことはなく、一緒に来てほしいと手を差し伸べる友人の姿を見て己の無力を思い知った。 「私は共にはいけない」 家のなにもかもを放り捨てて、この肩にのしかかる重荷を捨てて、友の手をとってしまえば楽になれる。 でも、私にはこれを捨てる選択がなかった。 ああ、彼は今どこで何をしているのだろう？二度と会うことはないのだろうという確信はあった。 戦うたびに己を蝕むこの痛みは弱い私の罪の証だろう。 私は楽園から追放された者。そして今もなお、他者の作り上げた幻想のような楽園を壊す追放者。 「さぁ、仕事の時間だ。お前たちの活躍に期待しているぞ」 唯一残されたこのネックレスは私の楽園が失われるその時まで ----------------------- 仕事中はしっかり者だけどそのほかの時は結構ポンコツ 基本仕事が大事だよ！仕事をしてれば無駄なこと考えなくていいし！ でも一番好きなことは何もしないでぼけーーーーっとしてることとお茶してるとき。 あと好きなことを全力で楽しんて頑張ってる人が好き。 イベントに差し入れ持って行っちゃうよ。 不安とかいっぱいあるけど支部長頑張る(/・ω・)/う…うぉおおおお！！！！！！ ピアニストとマネージャーがいるなら私は指揮者がやりたかったな ---------------------------------------------------------------------------------------------- いつでも責任を負えるように。いつでもこの責任を放棄してしまえるように。 でも、それは却下されてしまったから 私は今もこの席で　部下たちと共に　日常と非日常の中を共に生きている 繋がった縁も、途切れた縁も多くある 身の丈に合わない刀を持って新しく仲間になった少女 この子の周りが落ち着くまではもう少しトップとしての責任を背負い、果たさなければいけないとも思う その間に崩壊した支部も完全復旧させる。 心を前にしても大丈夫な子たちも増えてくれるといいな… ののこに負担がかかりすぎないようにもしなくては 「さぁ！これから忙しくなるからみんな仲良く、協力してMM支部復興と任務をよろしく頼むよ」 いつか来る　その日のために

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