キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
月島伊織
ID:4211396
MD:bb4cf5da60861c532a5474e65909bbd1
月島伊織
タグ:
さよならを言いに来た
HO不良
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
月島伊織(17) 誕生日/3月15日 高校の不良生徒。よく屋上でサボっている。喧嘩をさせるとその辺のヤンキーより全然強い。 涼しい顔で全部倒す。普通に話しかけられれば話すが、そもそも喧嘩の啖呵を切られる以外で話しかけてくる奴がいない。自分を認めてくれる本当の仲間が欲しい。 ー以下背景ー(※長い) 月島家は厳格な家だった。証券会社の社長の父親、学校教師の母親、双子の兄の伊吹、そして伊織の4人で暮らしていた。 双子の兄である伊吹とはいわゆる「一卵性双生児」と呼ばれる部類で顔がよく似ている。しかし周囲は見分けがすぐについた。何を取っても伊織の方が劣っていたからである。両親は出来のいい伊吹を可愛がった。学校の方でも「月島の出来ない方」と呼ばれていた。 伊織はそれが悔しくて、勉強も運動も必死に頑張った。でもその努力は伊吹に軽々と越えられてしまう。父親には「出来損ない」と一瞥された。母親には溜息をつかれた。しかし兄は伊織に対して非常に優しくしてくれた。でも既にひねくれてしまっていた伊織はそれが複雑だった。 中学生の時である。反抗期真っ只中だった伊織は伊吹と喧嘩した。「なんでも出来るお前に俺の何がわかるんだ」と 今まで溜め込んできたものを全てぶちまけてしまったのだ。伊吹はただ複雑そうな顔をするだけだった。余計に腹が立ち1発殴ってしまった。よろける伊吹は明らかに怯えた顔をした。というのも、彼は人生で初めて人に叩かれたのである。パニックになった伊吹は両親の所へすっ飛んで行き、「僕は今あいつに殴られた」と喚き散らした。両親はそれをあぁそうかと笑って済ませるはずもなく母親は伊吹を抱きしめ落ち着かせ、父親は伊織を殴り倒した。その件以降伊吹は口を聞いてくれなくなり、自分に味方はいないんだと痛感した。彼はそのなんとも言えない感情を誤魔化すため喧嘩や非行に走った。これは家族への抵抗で、自分の気を紛らわすのには打って付けだった。高校へは一応進学したものの遅刻登校に授業はサボり、テストは赤点。喧嘩だけは強い常に一人の一匹狼な状態で、周りからは距離を置かれている。 2021/11/4 「さよならを言いに来た」エンドA,両者生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG