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★明けない夜が欲しかった 情報がチラチラ出ます！観覧注意！ ↓ ↓ ↓ 【性格など】 基本的にマイペース、大人しめの性格。穏やか。 世話を焼かれるよりは自分で焼く方が好き。（自分無しだと何にもできない人が特にタイプ） 恐らく支配欲や自己肯定感や、存在意義がその方が見いだせるから。 あまり怒ることはないので、そういった感情に襲われた際には無心になる。 経験から退屈や窮屈な生活はあまり得意ではなく、刺激的なことが好き。 当然日光が弱点であり、流水も弱点。 故に雨の日がめーーーっちゃ嫌い。傘に入って外を歩くのもめっちゃこわい。 食事に関しては若い血肉であれば特に好みはないものの、見た目の情報も味には関わってくるとは思っているため かわいらしい反応をしてくれる人間が一番好き。（そういう意味のかわいらしい） 普通に三大欲求ある。 【口調など】 人称…僕/君（基本的に敬語、タメ口は本当に旧友とかそれくらいの時…？気分かも） 口調は「～ですね？/ですか？」などそっち系統。（忘れるな！） 落ち着いて話すような話し方がデフォルト。 あんまり怒ったりしないので声が大きくなることはかなり珍しいかも。 誕生日///未定です！ カラーコード///691C2A 【技能】 シナリオの配慮に乗っ取り好きなように振ってきました！ 一応下記に取得理由を書いておきます。 以下、取得技能理由 ・回避……回避があった方がうれしいから！ ・キック……人外は強い方がうれしいから！ ・噛み付き……HO特有の技能だから、いっぱい欲しかった（素直①） ・鉤爪……HO特有の技能だから、いっぱい欲しかった（素直②） ・聞き耳……三大技能はあって損することないので…。 ・精神分析……人や精神に関する技能、卓越していてほしい。 ・図書館……三大技能はあって損することないので…。 ・目星……三大技能はあって損することないので…。 ・乗馬……長生きしてるしこの時代背景だと乗れてもいいかなって！ ・ナビゲート……ぶらついてた時はもっと高かったけど、人生つまらんモードで引きこもり状態になった際にどんどん下がった。 ・信用……人や精神に関する技能、卓越していてほしい。 ・医学……吸血鬼が医学高いのキモくていいなって思ったので。 ・オカルト……自分自身に関してとか調べたりするときあったと思う。 ・心理学……人や精神に関する技能、卓越していてほしい。 ・人類学……人類学高いのキモくていい。 いつ使うねんみたいな技能の無駄振り結構してるけどいいよね！高EDU、最高！ 【特徴表】 ・なし 【通過シナリオ】 明けない夜が欲しかった　★PC1★ ↓ ↓ ↓ 人間としての享年は24歳ほど（人外になったことで死んだと定義してる） その際の名前は忘れてしまったが、今にして思えば限りある寿命というものこそ尊いものではないかと思う。 何かを殺すことは、ただ単に命を刈り取るというだけではないのだ。 退屈や変わらない日常もまた、殺す道具となり得るのだとこの身を得て初めて実感してから何世紀が過ぎただろうか。 なぜ吸血鬼になったのかなんて始まりの記憶すらとうになく、ただただこの退屈な日々を怠惰に過ごしていた。 その過程において、趣味がなかったのかと言われればそうではない。 伊達に長生きをしていないからか、あらゆることに手を出してはみた。 （料理、に関してだけは特段興味がなく関わらなかったが） ただ、趣味を尽くしても余りある長い時に、次第にそれすら行うことをしなくなっていった。 そんな風に無気力にただただ生きながらえていたところ、PC2と出会ったのだった。 ---------------------------------------- 【アルカードについて】 元人間。 ２４歳の頃に吸血鬼へと変貌したからか、現在姿を変えるときも大体そのくらいの背格好の男性の姿を取る。 吸血鬼になった理由は「不老不死」になってみたかったから。 人間時代はかなり病弱で病と闘うことが日課だったため、吸血鬼になったときに体の痛みや不自由さから解放され当初は正に生まれ変わった気分であった。 …が、悠久の時を経て、退屈に殺されその感覚すら忘れてしまった。 趣味に関しても本人は暇つぶしの一環で行っていたつもりではあるが、人間時代の「体がよくなったらアレをしたいこれをしたい」と言った未練的な 感情に動かされているところもあった。 PC2に呼び出されて以来、人間から吸血鬼に変わった際の気持ちを少しだけ思い出せた。 （退屈から解放された感覚が生まれ変わった感覚に似ているため） 【PC2について】 呼び出して来た不遜な魔術師。 全然自分より下の生物として見てはいるが、世話を焼くし付き従う。 この辺りは自身のお気に入りだからということもあれば、可愛がっている愛玩動物に甘い飼い主…の様な感情もある。 故に大切にしたいし、守ってやりたいとも思う。 が、ともかくとして対等には見たことはない。 退屈から抜け出させてくれたこともそうだし、人間性が見ていて飽きないため馬が合っている。 態度がデカいのもなまいきでいい、あと大人しく従順でいてやると得意げなところが可愛らしいなと思う。 普遍的で純粋な感情ではないが、彼のことを愛している。 いつか食ってやりたい。でも今は我慢。

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