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職業 ホスト､ホステス(2015) 特記：勤務時など完璧な身だしなみを整えっている際はAPP+2(技能ポイントは増えない) 特徴表 2-3　親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に＋20％ 有名度→‎85(1D100) 3-4　戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 設定 親はホテルなど様々な企業を支えている社長さん｡ 将来は親の期待に応えるべき､ホテルのコンシェルジュか接客につくのが夢 見た目は可愛いが中身はドス黒かったりする｡そして､惚れっぽく勘違いしやすい乙女｡ 只今､同級生の子に恋している｡同級生の写真や物を飾る為､それ専用の部屋が１つある｡大好きなケーキや可愛いもの､少女漫画なんかに比べ物にならないぐらい同級生の事が好き❤大好き❤愛してます❤ 学校で流依くんに触れたりお喋りしたり…家に帰って録音した声を聞いたり､ネットで監視したり…と毎日､楽しい日々を過ごしている｡ 『流依くんの事を把握するなんて常識ですよね？(仕事で必要になる的な意味で)把握する能力を身につけなさいと父がおっしゃっておりました』 父に言われた通り､把握能力を身に着けてる最中だが､今は別な方に発揮している シナリオ(ネタバレ有) チャルディーニの法則(HO3) 気が付いたら“見知らぬ場所”にいました｡はて､ここは何処なんでしょうね？他の方もいらっしゃるみたいですが､まぁ良いとしましょう｡他の方が居た方がいい所見せられるかもしれませんしね？ 予想外の出来事や色々な事がありましたが､ 流依くん達と一緒に勉強会をする約束もできました｡ 勉強会の為､メルアド交換？ライン交換？する約束しました｡ さり気無く自宅へ招待する約束もできました｡ 流依くんが好きな手作りクッキーが売ってるお店もある事も知れました｡えっ？元々､知ってたんじゃないか？だって？私は何も知らないですよ｡ 地図を描いてくれたり､案内もしてくれるとおっしゃってくれました｡(描いて下さったものは額縁に大切に保管しております❤どんなものよりも価値がありますよね？あぁ､この程度は言うまでもなく常識でしたね？) そのお店を店ごと買い占める事にも成功しました｡これで店が潰れる事はないですよ｡良かったですね｡流依くん❤ 流依くんとお話できた｡ 流依くんとお手繋げた｡ 流依くんの生声をこの耳で聞く事ができた｡ 照れた声とかもバッチリ録音もできた｡ 写真を撮っておきたくなるぐらい可愛らしいお顔も見れた｡ 流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡流依くん｡ あぁ､私は何と幸せな時間を過ごせたのでしょうか…魔術書やチャンスを下さった神様に感謝しなければなりませんね…でも､他のお三方は､何も知らない方が幸せだったかもしれませんね…？

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