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一人称：私　二人称：あなた カラーコード：BEA493 本名：珈 楓華（かみかざ ふうか） カフェの人達にはモカと名乗っている 重度のカフェイン中毒者 『ロオストミュウジアム』ではカフェイン禁断症状で情緒不安定になっている 「一人にしないでください～～～！！！」「うさぎは寂しくて死ぬんですよ！！！」 「私と一生を添い遂げて！！！健やかなる時も病める時もそばにいると誓って！！！」うわ、重… 「（平和を脅かす者）殺すッ！殺すッ！！！（戦闘時）」 「はじめまして…珈と申します…（人見知り時）」 カフェイン足りない時はこんな感じ、人見知りの寂しがり屋うるさい 「コーヒーなんて苦いだけのお湯じゃないですか…（目逸らし）」 とか言っているけど内心 「足りない足りないカフェインが足りない、欲しい欲しい欲しい（過呼吸）」 ってなっている（生きづらい職場にいるな～） こんな生活を4年前から続けている カフェインを定期的に摂取出来る環境だと落ち着いている コーヒーを飲んでいる時が1番リラックス出来る時間と言えるだろう 「いい香り…落ち着きますね…」「はぁ～………生き返る………」 カフェの仕事終わったら必ずブレイクタイムに入る コーヒーはブラック派だが気分でミルクも入れる （カフェモカはたまに飲むレベル） 本職の友人たちとは今も仲が良く定期的にお茶したり女子会開いていたりしている そして、カフェで働いているところは見られたくないと思っている 「私、とんでもないことを言ったような…あまり覚えてないですが…」 半ば発狂状態なのかも？ 本職の関係者なら楓華がカフェイン中毒者であることは知っているかもしれない 公安が本職 神話生物の調査に関する仕事をしている 依頼のためにカフェ店員やっているに過ぎない 自陣が紅一点と聞いたので ▼セルフ秘匿 腐女子です。自陣の男たちを餌食にしているかもしれない。対ヨロ 腐女子友達はネッ友にのみいる。 ▼好きなもの コーヒー&紅茶（カフェインの強いもの） チョコ（カフェイン入っているから） ゆっくり過ごせる時間 ▼好きなタイプ（自探女子会にて）（自己申告） 一緒にコーヒーを飲んで、ゆっくり落ち着いた時間を過ごせる人 ▼カフェの店員、並びに展示室の運営業を装うのにふさわしいと思われる技能（160） 製作(珈琲)：75　製作(料理)：60　図書館：25 75+60+25=160 ▼PLの一言 一応自陣と関われるようにメイクしたけど、どう出るかな？ 色々詰めすぎててどう出るか分からんが、楽しみです ------------------以下シナリオ概要・秘匿------------------ HO4：Cup ・あなたは、コーヒーが好きではない。 ・ロオストミュウジアムに就職したのはここ5年以内の出来事。 ・ロオストミュウジアムへの就職は、自ら志願した形となる。 ・展示室での仕事は、HO3と共にすることが多い。 あなたは、魔術的要素を無力化したアーティファクトや、安全が確認されたアーティファクトに限って、外部との取引を任されている。 そのため、カフェに来る客以外にも人とのつながりが広い。 あなたは元々、▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓であった。 ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓…… 【推奨ステータス】 　・著しく低いPOW（7以下）は非推奨 【推奨技能】 　・《製作(珈琲)》《製作(料理)》《芸術(清掃)》のいずれか 　・身を守る程度かそれ以上の戦闘系技能、《回避》 　　(戦闘で使用するのは、「武器」と呼べるものが好ましい。近接・遠距離・武器種は問わない。) 　・ソロ探索が可能な程度の探索系技能 　・任意の《交渉系技能》１つ以上 【主に関わるNPC】 　・HO3 　・「？？？」、「？？？？」、「？？？？」　その他複数名 秘匿HO ■前職 あなたは元々、公安警察・警察・探偵などの職業であった。 「アーティファクト」というものの存在を追ってカフェに辿り着き、調査の過程で国際警察の抗神組織と手を結んだ。 その長から調査の依頼を受け、カフェへの就職を希望した経緯がある。 あなたはその経歴ゆえに、神話的事象への知識がある。 ※《クトゥルフ神話技能》に+15%。 ■調査の依頼元、国際警察の重役「甲斐 翠」 調査の依頼元は国際警察に属する【甲斐 翠(カイ・ミドリ)】という女性である。 【甲斐】は、既に得られた情報から展示室の存在が危険だと判断しているようだ。 展示室はアーティファクトを使い、何かの神話事象を引き起こすために整えられたものだと考えていることをあなたに伝えている。 あなたは展示室に対する【甲斐】の予想を確かめるための諜報活動と、展示室に保管されているアーティファクトを警察へ送ることを命じられている。 また、必要とあれば武力の行使も認められている。 武力行使の判断は、完全にあなたの独断に任せられている。 諜報員としての活動の他に、展示室の物理的な破壊工作員としても命を受けて展示室へと送り込まれていることを、努々忘れぬよう。 ■協力者たち 【甲斐】の他にも、あなたはいつでも多くの人間に協力を求めることができる。 日本警察の抗神組織として特にあなたをサポートするのは、警視庁・特例犯罪対策課を率いる【善野 一春(ヨシノ・イチハル)】だ。 彼は神話的事象や神話生物、それらに関わるもの全てをいたく嫌い、殲滅と抹殺を第一に考えているような人物である。少々、というよりは相当、かなり、短気な男だ。だが、警察としての手腕と統率力、調査力もまた確かである。 そんな【善野】とも提携関係にあり、武力の実働部隊として重宝されるのは「Launch Up Xanadu（通称 LUX/ルクス）」と呼ばれる傭兵集団のトップ【有馬 紡紀(アリマ・ツムギ)】であろう。 まだ若くマイペースな雰囲気と言動が目立つが、あなたの愚痴も良い意味で聞き流してくれる。そして何より、傭兵集団を束ねているというだけの実力はある人物だ。あなたは、彼が誰よりも銃火器類の――特に狙撃銃の扱いには秀でていると信頼を置いている。 ■『ロオストミュウジアム』での振る舞い 上記のような理由があり、あなたは店で入れるコーヒーを警戒している。 本当にコーヒーを好んでいるかどうかは自由に決めて構わない。 ※また、職業技能は上記職業（警察や探偵など）での取得となる。 カフェの店員、並びに展示室の運営業を装うのにふさわしいと思われる技能を好きな数選択し、合計160Pを追加して、好きに割り振ってよい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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