タグ： ntr-coc

（かしわば　ごしき） 選択職業：古物研究家（2010）、特徴表を追加：急所を見抜く 酒値：83、誕生日：12/28 #7b68ee 骨董・古美術店「柏葉（はくよう）」の店番。 経営者は父でまだ半人前。将来的には店を継ぐ予定。 メジャーな職業ではない事は重々承知だが、趣味と実益を兼ねているので本人としては大満足。 なお、趣味は「収集すること」。小さいころからシールだったり本だったり、何かと集めるのが好き。 骨董なら集めても怒られない事に気付いてからは骨董蒐集が趣味になった。 店で刀剣を扱っているのもあり、お得意様である古武道の道場小さいころから通っている。一番の得意は剣術（日本刀）、居合は齧った程度（居合）。 実は背丈が小さいことをかなり気にしている。 容姿が良いのは自覚しているが、小さいころからやたらと女性に構い倒されてきたので、女性らしい女性にちょっと苦手意識を持っている。 高校卒業後そのまま家業を継ぐことにしたため、大学には行っていない。 ＜取得技能＞ 回避：古武道を習い続けた成果。 日本刀：上に同じ。 居合：上に同じ。ただしこちらは齧った程度。 聞き耳：人の気配を感じ取れるくらいには、剣術歴は長い。 図書館：持ち込まれた骨董品の来歴等を調べるため。 目星：傷等は無いか。あれば値切ろうという魂胆。 製作（古美術修復）：多少の修復はするが、基本は専門家に頼む。 値切り：買い取る際に持ち込まれた商品に傷などがあった際に値切る。買い付け時も然り。 他の言語（漢文）：骨董ゆえに説明書がたまに古典。 オカルト：職業柄、不思議な話も多く耳にしてきた。霊感はない。 芸術（日本刀）：店で取り扱っているため。 博物学：骨董も多岐にわたるので、幅広く知識をつけておきたい（願望） 歴史：基本的に古いものを取り扱っているため、自然と詳しくなった。 ＋＋＋＜通過シナリオ＞＋＋＋ １「現の盃」生還、不定の狂気→世界が舞台に見える（１か月）、不定の狂気→健忘症（６ヶ月、刀関連を忘れやすい） ２「鬼一口」生還 ３「春告鬼」生還 ４「巡り巡る」生還、不定の狂気→健忘症（２ヶ月、親しい者から最初に忘れる） ５「暗狗」生還、不定の狂気→会話や文章で人と交流することが出来なくなる（６ヶ月） ６「幽界へ」（KPC）　人間？の友人が出来そう。 ７「春の華、桜花爛漫の梢」(SAN回復) 生還：SAN42→55、AF① ８「鏡鬼」生還：EXエンド　永久後遺症① 　　　　　　　不定の狂気１→健忘症（1ヶ月/～20.07.24迄、人が殺害され血しぶきが上がるのをみると直前の行動を忘れる） 　　　　　　　不定の狂気２→世界二次元に見える（4ヶ月/～20.10.24迄、HPが一気に7減少した時、世界が急に現実味を伴わなくなる） ９「さよならを言いに来た」（SAN回復KPレス）　SAN36→55 10-14「傘月堂夜話」CP ・第一話/駆ける白妙：SAN55→63、オカルト+2、AF②、その他① 　　　▶幕間成長（２ヶ月分）聞き耳+7、隠す+1 ・第二話/盃の朱：SAN63→62、博物学+4、制作(古美術修復)+8、居合+1、AF③ 　　　▶幕間成長（３ヶ月分）聞き耳+5 ・第三話/玄の眸：SAN62→79、C神話+1、制作(古美術修復)+2、応急手当+1、AF④ 　　　▶幕間成長（３ヶ月分）応急手当+1、オカルト+5 ・第四話/奈落の青：SAN79→76、C神話技能+1、鍵開け+13、回避+2、AF⑤ 　　　▶幕間成長（２ヶ月分）居合＋6 ・第五話/桜隠し：変動なしSAN76、C神話技能+6%、制作(古美術修復)+3、オカルト+6、回避+3、AF⑥、その他② ・第六話/桜の下の満開の宴：変動なしSAN76 ＋＋＋＜※バレ注意/AF/呪文/永久後遺症＞＋＋＋ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 永久後遺症①消えない刀傷（袈裟掛けに一文字に斬られた致命傷の傷） AF①「桜花の梢」（桜花爛漫） 探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 AF②「虹色の鱗」（傘月堂1話） 美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。 その他①「余った殺虫瞬間冷却スプレー」 店で使えそう。 AF③「漆の若葉」（傘月堂２話） 荷物に紛れ込んでいた青い葉。不思議と枯れない。一度だけ発狂状態を解除する。 AF④「ひなげしの種」（傘月堂３話） 白いひなげしの種。鎮痛効果があり、一度だけ気絶状態から回復できる。 AF⑤「守護の紙面」（傘月堂４話） 護持官が描いてくれた守護の紙面。一度だけ攻撃を跳ね返してくれる。 AF⑥「約束の桜」眠り桜から舞い降りた花弁。幸運に+2。 その他②『桜隠し』にて対価として商人に髪の毛を切って渡した。（SAN-5、C神話技能+5） （ＰＬメモ） 名前の由来：端午の節句の逸話から。柏と粽をまいた五色の糸。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ