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蔓瀬 果世 つるせ はたせ
ID:4428177
MD:bbc7cc8f4dc2af790d6e257721c801fa
蔓瀬 果世 つるせ はたせ
タグ:
最後の蕃神
HO3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
蔓瀬 果世 ツルセ ハタセ 舞台役者。25歳男性。 ヒューマンホラー系シナリオをメインに活動する劇団「むしの報せ」に所属する舞台俳優。 リアルを徹底的に突き詰めた果ての演技は憑依型と評されるほど。アクシデントや咄嗟のアドリブの際であっても、キャラクターで在り続ける才能と拘りを持ち、舞台上でなくとも公演期間中などは一日を通して役に入り込んだままでいることも多い。 シナリオ開始時点では臆病な準主演を務めているため、言動もそのようになりがち。何かとビクビクおどおどしているが、本来の性格は後述。 四人兄弟の末弟として育った。歳の差は順に8歳差、6歳差、1歳差。 三男 遂也(なるや) 次男 告実(つぐみ) 長男 沃(そそぎ) ▶︎性格ほか 甘やかされて育ったせいか、良い意味でも悪い意味でも鈍く、悠長に構えてしまう性格。 その分、周囲の状況に対しある程度考えてから行動を取るという理性的な一面を持つ。 しかし、自身の好奇心に忠実である為、「考えた末の数奇な行動」が時折見られるようだ。 (「やってみたいなあ。やってもいいかな?誰かに迷惑かけるわけじゃないし…。やってみよ!」という感じです) 趣味は体力作りを兼ねたランニング。 好きな食べ物は鈴カステラ。 そのほか好きなものはホラー、苦手なものは 排水口のごみ。 ▶︎経歴など 中高生の頃は不良だった。反抗心というよりかは、授業に価値を見出せず、サボってぶらついている方が楽しいからという理由だった。 ある時、上級生に1つ上の兄のことを揶揄われて暴力に訴えてしまうと、それを境に尾ひれのついた噂が広がり、深い意味もなく喧嘩を売られるようになった。本人も軽い気持ちで買っていくうちに強くなっていき、喧嘩三昧の日々を楽しんでいた。 見兼ねた長兄に、体力が有り余っているならと職場の撮影スタジオで雑用のバイトをさせられた際に、役者の演技を間近で見て芝居に興味を持つこととなった。一念発起、喧嘩絶ちをしてワークショップに通い詰めていると、芸術大学の講師である「むしの報せ」関係者に声を掛けられ、進学を決意。次兄に受験勉強を見てもらい入試を通過すると、劇団研修生として端役をこなしながら演劇学科で学び、卒業と共に晴れて正式な劇団員となった。 今では芝居こそが果世にとっての生き甲斐で、リアルを追求する為に、どんなことでも経験したいと常々思っている。過去の役作りでは、たとえばバリスタの役を貰った時は業務用エスプレッソマシンを購入したし、整備士の役を貰った時は廃車を貰ってきて分解した。 得たいのは細かい知識ではなく、手付きや、触れる道具の質感、匂いなどの感覚的なイメージに絞られる為、演じたことのある職の分野について特別詳しくなる訳ではないが、可能である体験はやらずにはいられない性分のようだ。 そして現在は、新たに準主演という大役を貰い、一層稽古に励んでいる。臆病さ故に人のような何かを殺めてしまうという役どころである。 暴力を振るった過去はあっても、まだイマイチこの役を掴みきれていない気がする。自分に何が足りないんだろう。やはり、経験だろうか。 そんな悩みを抱えている時、夢を見た。 「黒幕を殺せ」という褐色の美少年。 なんのことだかさっぱり分からないが、出来ることならやってみたい。 夢から覚めた時、そう思ってしまった。 ▶︎技能補足 キック →不良時代の唯一の武器。不器用で咄嗟に手が出ない為、足を出しているうちに重い蹴りを繰り出せるようになった。 回避 →同じく不良時代の名残。動作が重く後手に回りがちな為、まず相手に攻撃をさせ、それを回避したところで蹴りを入れる戦法を得意としていた。 応急手当 →同じく。かつ、役者として劇団員たちと激しいアクションの稽古をする際にも役に立っている。 ▶︎追記メモ 芝居の糧になるなら、本当は、どんなことでもしたいのだ。たとえそれが、犯罪だとしても。倫理に反することだとしても。 「家族に迷惑をかけたくない」「大切な人を傷付けたくない」という理性が、一線を越えることを引き留めているだけである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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