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※このビルドはキャンペーン途中で大幅に変更されます。少なくとも最終話では全く違う挙動になる(分身継承も獣王も消える)ためご注意ください （解説） 財閥援助でシナリオ開始後にハイキャッスル→異能の継承を最大Lvで取得 ミドル中の4シーンで他PCに原初の汚濁:高速分身を「このPCが取得している」Lvで継承させ、使用できるようにする 死を告げる鎖が入るそうなのでセットアップで高速分身+獣王して隠密→待機→獣王した分身以外で攻撃 （自身のバフと回数のみのダメージ計算） 100％計算　獣王が13×3×5のダメージ+195 自分も6回攻撃するので195×6=1170　秘薬で2340 PC1：195×8=1560　秘薬で2925 PC2：195×8=1560　※秘薬担当以外は対象なので+1170、合計2730 PC3：195×8=1560　秘薬で2,925 PC4：195×7=1365（分身氷の茨分は除外）　秘薬で2730 合計：2340+2925+2730+2925+2730　13,650 侵蝕メモ：心臓10ネイバー5適合4リタイアード3EE1 （PC設定） 『人物』 大人しく薄幸そうな雰囲気を伴った、年齢不詳の謎の人物。 中性的な容姿をしており「線の細い男に見える」という者と「男装の女に見える」という者で半々。いずれにせよ整った顔立ちを持つ。 本人も曖昧に誤魔化しているため真実を確かめた者はおらず、どちらの性別として扱われても気にしていない。 綿津見高校には全域建て替え可能なくらいの額を出資した大金持ちであり、高校以外にも色んな店などに気前よく出資している。 また、先天的に重い病を患っていることでも知られ、島に来たのも都会を離れて療養するためではないかと噂されている。 しかし調子がいい日は町や学校の様子を眺めに姿を見せることがある他、よく海辺で姿を見かけることもできる。いわく、「海は好き。大好きな人が迎えに来てくれた日を思い出すから」とのこと。人と接すること自体は好きなようであり、世間知らずさに目を瞑れば、穏やかで気立ての良い人物である。 「シャノアちゃん」と呼んでいる黒猫を常に連れており、とても可愛がっている他、「ルイス・ユリシーズ」という名の使用人が一人だけいる。 噂ではシルバー家の源流は500年以上前にまで遡り、かつて一世を風靡した"予言者"の末裔なのだと言われている。 10数年前に来た時から容姿が変わっていないこともあり「何か魔法でも使っているんじゃないか」という冗談を言う者も居るほど。 UGNやFH、その他あらゆる魔術的組織に所属歴がないため、真偽は定かでない。 あるペンダント(原初の薔薇相当)を肌身離さずつけている。曰く「大事な人から貰った」という。 『能力』 不明。確かなことがあるとすれば、日常的にあり得る範疇の出来事(強盗や喧嘩沙汰に出くわすなど)はルイスが対処する。 彼はそこそこ腕に自信があり、病弱なイリヤに無理をさせたくないように見えるが……。 （おまけ・エキストラ） ▽ルイス・ユリシーズ 金髪碧眼/褐色肌の青年。イリヤともども歳を重ねた様子がないが、こちらの方が年上であるらしい。 住み込みで働いている使用人と称しているが、イリヤとはかなり親密に見える。というより、イリヤは彼に全幅の信頼を寄せ、懐いている。 家事や買い出しを始めとした全般を彼がやっており、「イリヤは見たことがないが彼ならある」という住人も多い。 朗らかで親しみやすい好人物で、人付き合いも上手いが、過去の詮索は必ずかわす。ただし、それらを嫌がるという反応ではない。 曰く「ここに来る前に色々あった」らしいが、UGN・FHなどに所属歴はない。しかし、魔術などへの造詣はかなり深い様子を見せる。 ▽シャノア イリヤの飼っている黒猫。神出鬼没。人懐っこく、すぐ他人にじゃれつくため、よくイリヤたちに回収されている。

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