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クトゥルフ PC作成ツール
秋頭 旺清
ID:5187042
MD:bbecfaf50f8184350f9dbf3e1d3bc47c
秋頭 旺清
タグ:
鰯と柊
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
秋頭 旺清(あきとう おうせい) ▶︎性格 明るくて優しく、絵に描いたような善人、世話焼きで怒る事もなく、たとえ自分の事を貶されても笑って対応する。自分の事を貶されるのに慣れている。 今不幸でどん底にいる人にも手を差し伸べ生きるキッカケになれるなら力を惜しみなく使おうと思っており、いつも寄り添いながら話を聞いてくれる。 他人を気遣う心を持っているが他人からの見返りは求めていない。 だが心の奥底で本人も気づいていないが人から愛されていたい、大事にされたい、求められたい気持ちが強く無意識に人に好かれるような立ち回りをしている。 自分が祈ると人が死ぬ、それは一応殺人なんだろうと認識してはいるが現にそうしないと地獄の場所から抜け出せない境遇の子がいるのもまた然り。と思っている。もう一度ついたバツは消すことができないのなら増やしたところで行き着くところは同じではないのだろうか。 恋愛はした事がない、興味はあるが特別この人が好きという感情にイマイチピンと来ない。学生時代に告白される場面は幾度もあったし付き合った事もあるがどの時も「思ってたのと違うかった」「他のみんなと扱いが一緒」「本当に好きだと思ってる?」などなどフラれてばかりいる。非童貞。 ▶︎過去 仲の良い夫婦の間に生まれ愛されて育っていた。が、父親の不倫発覚後夫婦仲は悪くなり旺清に対する態度もどんどん悪くなっていった。「あなたができてしまったから旦那に女として見てもらえず不倫された」「あんたなんか産まなきゃ良かった」「子供なんか嫌いだ、目障りだから近寄るな」次第に両親が家に帰ってくることが少なくなっていき泣いても誰にも助けに来てもらえず、たまに帰ってくる親からご飯を与えられ生きながらえる。そんな日々だった、何度も死んでしまうかと思った。そんな中助けてくれるか、いるかも分からない神様に「この境遇から助けて欲しい」と幾度も祈った。 するとある日、両親は通り魔に刺されて死んだ、警察が家にやってきた時自分は瀕死の状態だったそうだ。回復してから孤児院へ預けられた。4歳の時だ。 それからはあの両親が迎えに来る恐怖も感じずに穏やかに過ごしていた。 ▶︎如月棘との関係 10歳の時に施設に入ってきた彼はとっても物静かで感情の起伏が無い子供らしくない子供なイメージだった。院長先生からも気にかけてほしいと頼まれていたし話もしなければ笑いもしないそんな彼のことが気になっていたのも重なりかなり、しつこいくらいに気にかけ話しかけたが彼が心の扉を開けてくれることは一度もなかった。彼が院に入ってきて馴染まないまま日にちだけ過ぎていくある日、彼の母親を名乗る人が院長先生と話をしているところを偶然見かけた。普段から少し悪気はないが口が滑りやすい先生にカマをかけた。「如月くんもう帰っちゃうんですか?」先生は彼の家庭環境はひどく、親が反省しているので近々帰るかもしれないから最後の日まで気にかけてあげてほしい と頼まれる。 それを聞いた旺清はだからあんなに頑なに誰も信じようとせず心開かずに生きてるんだとなんとなく腑に落ち、同時に昔の自分と重なり彼の力になれたら、と思いその日の内に棘に声をかけた。 「お母さんが施設に来てたけどもうちょっとで帰っちゃうの?」 と聞くと初めて棘は感情を露わにし言葉を発したが旺清が放った言葉は棘にとっては地雷でしか無かった。 家庭環境を他人に知られるのが嫌で、帰るかもしれない事実を他人の口から言われるのも突きつけられるのも嫌で怒りに任せ胸ぐらを掴まれキレられた。 だがそんな棘に怒ることもなく、驚くこともなく旺清は自分の家庭環境の事、祈るうちに親が殺されたこと祈れば叶うという事。それに加えて 「馬鹿な話かと思うけど1度だけでいいから僕自身じゃなくて神様に祈ったら叶ったという事象を信じてみて欲しい。必ず叶うから。叶ったら、その時は僕と一緒にたくさんお話しよう。」とその言葉だけ残してその場を去った。 翌日彼の両親は失踪した。数日後棘の方から話しかけてくれ徐々に会話も増え毎日過ごして行く中で親友と呼べるほど仲良くなっていった。 棘のことは信頼のおける幼なじみであり大事な家族。棘は自分が神の力を使い、救ったため好かれていると思っており自分が神ではなくなれば他の人のような態度をされると思っている。 ▶学生時代 中学 クラスの人気者 イケメンで誰にも優しく接し関わりやすい人物として人気があった。 部活は茶道部。生徒会役員で2年生からは生徒会副会長として活躍していた。 棘は風紀委員として厳しく取り締まっておりみんなの自主性を大事にする旺清に対して小言を言う場面がよく校内で見受けられた 本人たちはお互いのことをよく分かっているので喧嘩してるつもりはなく時たま別のクラスにいる棘に体操服貸して〜と声をかけに来る旺清がいたとか 高校も同じ学校。相変わらずクラスで人気。 2年生からは生徒会会長として活躍。 部活は図書委員としてよく借りにくる棘をお迎えしていた。 中学高校ともにお弁当を棘に作ってもらっている 高校2年くらいの時に宗教作ろうかなと思い棘と幽々に相談するが棘に不特定多数に媚び売るような事お前がしなくていいと反対される。 「僕はこの力を本当に助けを求めている人に使いたい、君が救われたように生きててもいいいって思える人がひとりでも増えたら僕は嬉しいしこの力はそういう人の為に使うべきだと思うから」と意見を述べたが 「お前ひとりの問題じゃなくて人の命にかかわることだ」と棘に言われてしまう。 だがもう旺清にとっては今更な話なのだ。彼は棘にあの話をする時にはもう全ての業は自分だけで背負うと決めていた。 「それはもう覚悟の上だしその業は自分1人が背負う」 そう言い切るとさすがの棘も承諾し、自分を第一信者にしろ、と言うのであった。 ▶最近 最近棘が自分と同じ力をもった影響で相談者が半分にへった。そのおかげかだいぶ体調も回復して来たがなんだろうかこのモヤモヤとした気持ちは。どうして素直に喜べないのだろうか。こんな気持ちは教祖としての自分に相応しくないと思っているのに胸の奥深くでドロドロと湧いてくるこの感情は一体なんなのだろうか。 ○誕生日:3月31日(誕生花:ニオイスミレ) ○血液型:A型 ○好きな食べ物:棘の作る魚料理 抹茶と和菓子 ○嫌いな食べ物:油っこいもの ○趣味:土いじり ○特技:人の話を聞いて願いを叶える ○喫煙/飲酒:吸わない/飲まない ▶一人称/二人称 「僕」「私」/「君」「貴方」 「初めまして、拝掌教の教祖をさせてもらってる秋頭旺清です。誰も邪魔しないから思う存分貴方の事を聞かせて欲しいな。」 「棘また厳しい言い方して…こんなに可愛いのにみんな誤解しちゃうよ。え?可愛くなんかない?」 ▶職業技能 宗教家ベース ▶趣味技能 図書館 教団関連で調べ物したりするよね!! 目星 教団のみんなや信者たちをじっくり見ちゃおう 信用 やっぱり教祖って社会的信用いるじゃないですか...ボランティアとかしてる 説得 迷える相談者たちへ ▶イメソン Ado「マザーランド」 ピノキオピー「ノンブレス・オブリージュ」「神っぽいな」 syudou「ビターチョコデコレーション」 ぬゆり「ロウワー」 YOASOBI「祝福」 以下HO鰯秘匿バレあり ◆ HO 鰯 あなたは拝掌教の教祖だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・信用 秘匿:あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その 度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この 境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO 2 は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼は家に帰らねばならなかった。 幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と 同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO 2 の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。 最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然 と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし 続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。そのこ ろにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たち によって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上 げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救 われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎す と信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュ ニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同 然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもし れないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民 や警察によるものかもしれない。 ・祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談 者が救われるように」と神に祈るだけ。それで加害者は行方 不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかってい ない。 現在では週に 2 ~ 3 日、一日につき 4 ~ 5 人の相談者が教団 まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、 教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度< 1d3 >点の正気度を喪失す る。尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂 を発症しない。 ・神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると ( いつの間にか ) さ れていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 最近、HO 2 があなたと同等の力を得たことにより、相談者 の数が半分になった。あなたは増え続ける相談者のせいで最 近まで随分疲弊していたが ( 正気度喪失によるもの ) これに よって幾分か楽になっている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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