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刑事部捜査第十課　特命犯罪捜査班 一人称：俺／二人称：君、貴方／三人称：～～ちゃん、～～くん、～～さん　愛称は「マル」　楓(モミジ)の花言葉「美しい変化」 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋次の技能から１つ：武道（柔道）　※＜言いくるめ＞⇒＜拳銃＞に変更 [特徴表]2-9：バイリンガル／＜EDU*5＞=80Pを＜他の言語＞に割り振る⇒中国語40P、英語40P 　⇒高校の時にアメリカに交換留学に行ったことがある、中国からの留学生をホームステイ先として受け入れていた時期がある。 ■共通ＨＯ：貴方達は”火”が苦手だ。どうして苦手なのか、明確な理由はわからないが何故か火に対して”畏怖”の感情を抱いている。 ■HO1：弱き者を助けるために力を得たものだ。貴方は“元”刑事部捜査一課の刑事だ。弱きを助ける為の力を得て、君は刑事となった。 ・STRが15＋1D3、初期SANから-20、HPがステータスに関わらず18固定 ・痛みに疎く、例え大きな怪我を負ったとしても、気絶をする事が無い。 財閥の息子なので箱入り息子として蝶よ花よと育てられたが、5歳の時に身代金目的で誘拐。トラック内に監禁される。逃走を続ける中、トラックが盗難車両であったこともあり、逃走先の警察によって追い詰められる。喉元にナイフを当てられる形で人質に取られた際に、決死の思いでナイフを両手で掴んだ。小さなアクシデントによる隙を逃さず犯人逮捕に至る。その一部始終を見、臆さず犯人に相対する姿、隙を逃さないスマートさ、全てに憧れを抱いた。 血の止まらない両手の手当を焦って行う刑事の姿を見てひどく不安になり、かつ、極度の緊張状態から解放され、ひどく衰弱していたためそのまま意識を失う。病院で目が覚めた時に、見舞いに来た刑事に「君の勇気ある行動があったからだ」と褒められて、「けいじさんみたいになりたい」と言った。刑事になるのが夢になった。 家族構成：父、母、弟、祖父、犬が二匹（ゴールデンレトリバーと黒ポメ、名前はフォアグラとトリュフ） 刑事を目指すと言ったときに両親はひっくり返ったが、今も家族仲は良好。財閥は次男が継いだ、次男とも仲が良いです。問題なかったら有名財閥として財前財閥が存在してることにしてください。 とはいえ学生までは立派なお坊ちゃまとして育ったため、金銭感覚が多少ズレていた。刑事の初任給を見て目が飛び出た。社会人になってからは一般人の生活と金銭感覚を楽しんでいるため、別にお金持ちムーブなんかはしない。（使ってない貯金が死ぬほどあるだけ）コンビニ飯が想像以上に美味しくてハマっている。犬派。警察犬を見ると撫でたくなる。女の子には奥手。お年寄りと子どもと女性に優しくできるタイプ。 ▼椿 優作との付き合い 刑事としての立ち振る舞いや、社会人としての人付き合いなど、様々なことを学ばせてもらったが、若手の自分よりも向こう見ずで思うままに動く彼に振り回されることも多くあった。その都度「椿さん……！！（汗）」といいながらも、なんとなく自分の理想とする刑事像は彼のような存在だなと思っているため、とても慕っている。部署が移動になり、彼とともに働けなくなったことは残念に思っている。 酒が強くはないので、よく飲みに行っては潰れ、その都度、仕事でのことや私生活、彼女と喧嘩したときとかの悩み相談をきいてもらったりした。ちなみに夢遊病の可能性うんぬんのときに彼女の無事を願ってお別れしています。

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