タグ： あなたはわたしの殺人鬼

【職業ポイント】 俳優（クトゥルフ2015、俳優基準）EDU*10+APP*10 《運転（自動車）》《芸術（演劇）》《心理学》《説得》《変装》 ＋個人的な関心のある技能２つ 《槍》…大河ドラマの殺陣の練習で習得 《応急手当》…ドラマの撮影で軽い怪我をすることも多いので 特記：APP+1。ファンに対して《信用》+10%のボーナス。 【興味ポイント】 《聞き耳》《図書館》《目星》《歴史》 【特徴表】 2-03：親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 　∟父親が大御所　犬飼　修利（いぬかい　なおと） 【ハウスルール補正】 ・現代探索者の場合、初期値で【英語をEDU*2まで】取得可能。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 誕生日：1月19日（リーフグリーン#9fc24d） （特徴：何ごとも一生懸命な努力家/色言葉：優しさ・自尊心・精神性） ・一人称「僕」 　二人称「きみ」「あなた」 ・親が俳優で子役から役者をやってきていた。 子役のイメージが強くなかなか役がもらえない中もらえたのが代表作。 代表作は大河ドラマ。（本多忠勝を演じた） 役者としてやっと伸びてきたところ。 殺陣をするので筋トレをしていて体力がある。 大河ドラマの本多忠勝を演じたことで槍の扱いが得意。 ・温厚で人当たりがよく何事にも熱心。 学生時代は人並みに恋愛経験があるが、俳優として本格的に働き始めてからは恋人を作っていない。（俳優業に集中したかった為） かいいぬし（HO1）ネタバレ↓↓↓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【秘匿情報】 ▶HO1 かいぬし あなたは「かいいぬ」を飼っている。あなた自身は一般人だがだれにも渡したくない。 ──そう、普通の一般人だ。一度死んだこと以外は。 あなたはHO2 に殺された。普通に過ごしていたある日、人気の無い道で襲われそのまま死に至った。死の瞬間すら覚えている。 その瞬間、自分は死ぬのだろうかとあなたは犯人を憎んだ。憎んで、憎んで、憎みすぎて、せめて一目顔だけでも見てやろうと首を上げた。 そしてあなたは見たのだ。殺人鬼の顔を。そのとき、自分を殺すHO2の顔が表現しきれぬほど愛おしいものに感じ、一目惚れしてしまった。憎しみが行き過ぎて、それはあなたにとって恋となった。強烈な恋をしたせいか、自分が襲われた時の殺され方や他の事はよく思い出せない。 けれど死んだと思ったあなたは、何故か目覚めると部屋にいた。部屋にはHO2が倒れており、脳内に声が聞こえた。 「彼/彼女はあなたのものだ。ここで好きに飼えば良い。その憎しみを晴らすと良い」 憎しみといえば憎しみだが、これは"愛憎"だ。どう憎もうか、どう愛そうか。 ひとまずあなたは試しにHO2を飼うことにした。殺人鬼であるHO2が、これ以上自分以外のだれも殺さないように。 それは良心があるからかもしれない。ないとしても、あなたはHO2を飼うだろう。 あの殺すときの最愛の顔、あれを他の誰にも見せたくない、だれにもHO2を渡したくないから。HO2を飼い犬のようにかわいがろう。幸いHO2も慣れてきたのか、この監禁を喜んでくれているようだ。 また、HO2は自分を殺したことを覚えていないようだ。いつ明かそうか、あなたはとてもわくわくしている。 それにしても、この部屋は"何の部屋"だろう？ HO2を監禁するのに夢中になって数日、まったく部屋の中も外も見ていなかったあなたは、ようやく今日になって気づいた。 あなたが今過ごしている部屋は、まったく見覚えのない、アパートのような部屋。 "あなたがまったく知らない場所"だ。そしてあなたもここから出られないことがわかる。あなたはHO2を監禁し────監禁主であるあなた自身も見知らぬ存在に監禁されていた。 あなたはあなたの意思で、故意にここに来たわけではなさそうだ。 これは「恋」で、「故意」じゃない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・大河ドラマの撮影期間中に殺害されている。 もちろん役は降板、代役が立てられ後半は描かれている。 ・HO2のことを愛している。 俳優としてこれからというところで殺された。憎くて憎くて仕方なかった。 しかし俳優業をやっていた中美男美女をたくさんみてきたが初めて一目惚れをした。 人生を台無しにされてこんな感情を抱くのは間違っていると苦悩している。 憎んでいる反面、惚れた相手に殺されたのであれば悪くないとも思っている。 逆にこれ以上自分以外を殺すことが許せない。殺すのは自分が最後がいい。HO2の特別になりたい。と今まで感じたことのない独占欲を感じるようになった。 HO2を飼い殺しにして自分のものにしたいと思っている。 自分の手から離れてまた殺人を犯されるのも、逮捕されて会えなくなるのも嫌。 自分はHO2に殺され未来を絶たれた、その癖愛してしまったが為にただ憎むこともできずにいる。 HO2も自分を愛して同じようにめちゃくちゃになってしまえばいいのにと思っている。 自分のことを愛してもらってから自分を殺したことを暴露してやろうと思っている。 ・自身も監禁されていることに不安感を覚えつつも誰にも邪魔されない空間にまんざらでもないと思っている。 【HO2の監禁状態】 ・監禁用の部屋に軟禁しており、首輪に鎖を付けさせており部屋の中であれば自由に動き回れるようにしてある。 （下記可能であれば採用してほしいです） ・部屋にはテレビなどもあり自分の演じていた大河ドラマのDVDや他にも様々なDVDなどを観ることもできる（強制的に見せたりはしてない） 【かいいぬし通過後遺症】 「カーの分配」により、HO1 と HO2、近くにいるとお互いがどこにいるかわかるようになる。 また互いに心臓を潰せば同時に死ぬことが出来る。

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