タグ： お酢 酢酸 花房桧央織 ｢I｣

花房 桧央織(はなぶさ ひおり)/男/186cm/64kg ■プロフィール 誕生日:4月16日(牡羊座) 血液型:B型 誕生花:スノーフレーク 誕生石:ラピスラズリ 趣味:読書、執筆(絵本) 好きなもの:自由、怠惰、(滅多に言わないけど)恋人 嫌いなもの:仕事 ■概要 ・25歳時点で、法医解剖医を目指す研修医。 日々の激務にキレ散らかしてる。 ※今後の予定 26歳で研修終了⇒院生として法医学教室に入る 30歳で法医解剖医として大学病院で働く？ 35歳で法医解剖医として准教授とかやってる？？ ・皮肉屋でずけずけと意見を言うが、人は嫌いじゃないし、どちらかというとひとりぼっちは寂しいと思ってる ・絵本を書くのが好きで、挿絵もちょこっと描いてたりするが腕前はまだまだ。どこかに出そうとか誰かに読んでもらいたいとかはないが、恋人には見てもらいたいと思ってる。 ■通過シナリオ ※上の方ほど参加が最近のシナリオ ・｢I｣(最終SAN値) HO2。 今後あなた以上の存在はできない。 そしてひおりはあきらめない。 ！！以下ネタバレ注意！！ ■秘匿メモ ・｢I｣HO2、恋人に関して 出会い⇒大学生のまだ忙しくない頃に無理やり連れていかれた合コンで出会った。 お互い合コンには興味がなく、偶然目の前に座っていたため暇つぶしに話をしていたら、桧央織が彼の純粋さに惹かれて連絡先を交換することになる。 付き合うまで⇒頻度は多くなかったが連絡を取り合いごはんにいったりお出かけしたりを繰り返したのちに、桧央織の告白とも言えぬ皮肉混じりの言葉を受け彼はなぜか付き合ってくれた。 ※桧央織が寂しがり屋で好意を抱いてるのは分かるがそれが出せないところとか見抜かれてる感じ ※彼と過ごすようになって桧央織はかなり丸くなった。元来人好きなので素直じゃないけど憎めないやつポジとして友達も増えた。 婚約まで⇒時折喧嘩もするけど円満であったと桧央織は思っている。研修に忙殺され蔑ろにしてしまったかもしれないと反省しており旅行でお詫びとかできたらと思ってた矢先のこのシナリオである。 ★シナリオ後 壊したUSBと旅行のお土産のキーホルダーを一緒にして入れておけるアンティークのオルゴールを買った そして絵本を1冊分書いた。 内容は、皮肉屋の小人と優しい妖精が仲良くなる話。話の後半で妖精が小人の為に小人に酷い事をわざとして消えていってしまう。しかし最後には小人が森の神様から力を借りて妖精を蘇らせるというもの。

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