タグ： 消し炭

寝ても醒めてもほいちのことを考えていて、なんなら夢にも見る。この前挙式する夢を見てゴキゲンで起床したのでここ最近で1番目覚めが良かった。 ほいちのすべてが好きだけど1番好きなのはお菓子を作ってお客さんにそれを売っている姿。甘いお菓子に囲まれて笑顔を浮かべているほいちがとってもかわいくってとってもだいすき。一番近くでずっと眺めていたい。 ほいちが真っ当な倫理観の持ち主であり、少なくとも10代は相手にしてもらえないとわかっていたので20歳になるまでは我慢していたが、ようやく誕生日を迎えて成人したのと同時にバイトに応募。はなまる良い子です！と印象付けて無事に面接をクリアし、バイト研修期間に入る。そこから3ヶ月間はひたすらに「自分が守ってあげないといけない」と印象づけることに徹している。虫を見て悲鳴を上げ、態度の悪い客に対してふぇぇ…と怯えを見せ、たまにドジったりしてごめんなさい〜😢なんてことをしてか弱い乙女を演じている。早いところほいちをときめかせてハートをゲットすべく今回の件を画策した。 ほいちからの印象：ほいちのことをよく慕っていて、健気にいつも仕事を頑張っている。時に空回りしたり上手くいかないこともあるがめげずにいつも一生懸命に取り組んでいて、その姿がいじらしくて庇護欲を誘う。甘い物を食べている時にこの上なく幸せそうな顔をしていて、オーナーのお菓子が一番すきです！と満面の笑みで言われるのに悪い気はしない。小動物のようにちょこちょこ動く子で、ドジったりすると涙目になってしょんぼりと謝ってくるのに良い子だな、と感じている。甘やかしたくなる。

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