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名前：馬鹿 清 なまえ：ましか さや 生年月日：8月23日　 家族構成：父、母 好きな食べ物：甘いもの、激辛料理、まかろん 嫌いな食べ物：無味のもの 趣味：おしゃべり 人称：おれ ───────────────────── 10の位から指を使わないと数えられない。 数字が20超えるとまた何もわからない。なので最近は自分の歳も数えられなくなって悩んでる。 職業ベース：店員 経理→目星、信用→回避 【特徴】 急速な回復力 ・新陳代謝にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 動物に嫌われる(D) 技能：60 ・独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 【シナリオ】 悪魔の唇 【以下シナリオバレ有】 ───────────────────── > HO2：麻薬の売人 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める至上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服用しているかは否かは自由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて手に入れた時に、あなたの求める暴力とは遠い存在のように思えたからだ。 入手ルートは商売相手である「黒服」と「小太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今日あなたは「悪魔の吐息」の足しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。  ※麻薬組織に入っているか、或いは個人のブローカーかなどの設定は自由に決めて構わない  > 事前情報「悪魔の吐息」 薬袋に入った白い粉。 摂取した人間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が行動として現れるなどの作用が起きる。 殺人や強盗、強姦などの目的で用いられることもあるうえ、操られた側にも一切の記憶が残らない。 ───────────────────── 愛のある暴力がこの世で一番好き♡ 幼い頃から母親に「これはあなたのためを思っているのよ」「あなたが言うこと聞かないから仕方なくやっていることなの！」と日々暴力を受けて育つ。 母親が暴力を振るう際に愛を説いていた為、幼い馬鹿は暴力を受け入れる。暴力を振るわれることこそ母親からの愛だと勘違いし始めたことから性癖が狂い始めた。 人が自分に暴力を振るうのは自分に愛を向けているのと生を感じるので好き。気持ちがいい。 首締めが一番好き‼️‼️ 逆に一般的な恋愛も性行為には興味も知識もない。何やってるんだろうって思ってる。 クソチョロいので「好きだから殴らせて」って言われるだけで相手のこと好きになる。でもバックに麻薬組織がついてるのでそんなこと言われたことない。 勉強も人付き合いもうまくいかないので、どんどん周りから人は離れていった。多分中卒。 高校に行かず、街をふらふら歩いているところを麻薬組織のお偉いさんに気に入られて、スカウトを受けた。周りの人を幸せにできるお薬だよと言われているため、罪の自覚はなし。ペットのように可愛がられている。

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